1.「思南路・復興路の南西側再開発の第二期工事」
一期工事では49棟の歴史的建築の修築と9棟の新築が終わりホテル、商店、マンションとして利用されています。
2.思南路から「思南公館酒店」の敷地内に入ってみました。
一階部分はガレージとして使われていたのでしょうか。
3.同じ形の建物が並んでいます。
4.庭の古木も大切に保存されていますね。
戸建ての客室棟には各戸エレベーターが新設されているようです。
5.「Hotel Massenet」。ホテルの英文名にはフランス租界当時の通り名「馬斯南路」が使われました。
フランスの著名なオペラ作曲家名が元のようです。
6.重慶南路側にあるホテルの宴会庁建物。
7.「英国植民地風(コロニアル・スタイル)」の立派な建物です。
欧州人にとっては東南アジアは蒸し暑く、建物の庇を長くし周囲にベランダを設置して強い日差しを避けたのでしょう。
8.赤レンガの西洋建築と赤い提灯の組み合わせが何とも上海らしいですね。
9.ホテルの地下には駐車場も作られており、重慶南路からのアクセスは便利になっています。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 IS
一期工事では49棟の歴史的建築の修築と9棟の新築が終わりホテル、商店、マンションとして利用されています。
2.思南路から「思南公館酒店」の敷地内に入ってみました。
一階部分はガレージとして使われていたのでしょうか。
3.同じ形の建物が並んでいます。
4.庭の古木も大切に保存されていますね。
戸建ての客室棟には各戸エレベーターが新設されているようです。
5.「Hotel Massenet」。ホテルの英文名にはフランス租界当時の通り名「馬斯南路」が使われました。
フランスの著名なオペラ作曲家名が元のようです。
6.重慶南路側にあるホテルの宴会庁建物。
7.「英国植民地風(コロニアル・スタイル)」の立派な建物です。
欧州人にとっては東南アジアは蒸し暑く、建物の庇を長くし周囲にベランダを設置して強い日差しを避けたのでしょう。
8.赤レンガの西洋建築と赤い提灯の組み合わせが何とも上海らしいですね。
9.ホテルの地下には駐車場も作られており、重慶南路からのアクセスは便利になっています。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 IS