大相撲九州場所も開催されている福岡国際センターから北へ向かい、高速道路の高架をくぐると博多湾が見えて来るます。
右手が中央埠頭で、イベント会場となる「マリンメッセ福岡」と、外国船が発着する「博多港国際ターミナル」が見えます。
国際ターミナルへは中国からの不定期の豪華客船などが到着しますが、韓国釜山港までは定期便が毎日10便以上が就航し、わずか3時間の船旅で外国へ到着することができます。
左手が博多埠頭で、博多湾クルーズや志賀島・玄界灘の島々への定期船が運航されています。
博多湾をふさぐように浮かぶのが志賀島ですが、市営定期船による海路は博多湾を大きく迂回する陸路よりもずっと早く、30分ほどで到着します。
志賀島には温泉付きの国民休暇村があり、海水浴や海鮮料理を楽しめます。
途中の「海ノ中道」には水族館「マリンワールド」や、国営「海浜公園」もあり、家族ぐるみで楽しめるアーバンリゾート地となっています。
右手が中央埠頭で、イベント会場となる「マリンメッセ福岡」と、外国船が発着する「博多港国際ターミナル」が見えます。
国際ターミナルへは中国からの不定期の豪華客船などが到着しますが、韓国釜山港までは定期便が毎日10便以上が就航し、わずか3時間の船旅で外国へ到着することができます。
左手が博多埠頭で、博多湾クルーズや志賀島・玄界灘の島々への定期船が運航されています。
博多湾をふさぐように浮かぶのが志賀島ですが、市営定期船による海路は博多湾を大きく迂回する陸路よりもずっと早く、30分ほどで到着します。
志賀島には温泉付きの国民休暇村があり、海水浴や海鮮料理を楽しめます。
途中の「海ノ中道」には水族館「マリンワールド」や、国営「海浜公園」もあり、家族ぐるみで楽しめるアーバンリゾート地となっています。
毎日毎日見ていても飽きてこないです。
志賀島に行って温泉に入り思いっきり豪華に海鮮料理を食べてみたいです。
日本に帰って温泉にゆっくり入りたい。
福岡は地方都市ですが、海や山も近く、文化や交通面でも進んでいて「コンパクト・シティ」などと呼ばれています。
立地的にアジアに近く、韓国や台湾、中国にも近く、物流面でも今後発展が期待できます。
私は昔から対馬海峡に「日韓トンネル」を掘ったらいいなと思っっていました。
韓国も前向きで、すでに韓国側出口の土地は確保してあるそうです。
「島国が大陸と繋がる」のはアジアの発展のためにも100年先を見据えて夢があります。
http://www.tsukushinoyu.jp/kaisya_syoukai.html
色々調べてみた限り温泉は中国にないですよね?
大宰府の近くにお住まいでしたか。
中国も地震が多い地方には、温泉があるようですが、訪問したことはありません。
10年ほど前、海南島に行った時は水着ではいるスパのような天然温泉がありましたが、
湯船に入る習慣がないためか、ガイドからは「不潔なので入らないように」と注意がありました。
上海市内には「小南国」という食事やショーも見れるスーパー銭湯があります。
週末には富裕層が入浴セットをバスケットに入れて、高級車で乗り付けています。
日本観光では温泉が楽しみの一つのようです。
海外)に出るしかないような場所ですね。
宇美町ですので山の反対側ですね。
杭州で私もスーパー銭湯みたいなところに行きました。でも水族館みたいなものがあったり、ローマー時代の彫刻が並んでいたりとイメージぶち壊しでした(笑)blogでも少し触れてますが、
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2149/trackback
「桑拿:サウナ」は中国にも結構あります。
「あかすり」はたまにやると気持ちいいですよ。
ラクダによるアジアと欧州の交易ルートがら、造船や航海技術の発展で「海のシルクロード」に変わったのですね。
中国の発明品である羅針盤も、航海技術を発展させた一つでしょう、
現在で言えば「宇宙開発」と同じのようなものですかね。
お陰でアジアの東端であった日本も沢山の恩恵を受けました。