1.地名「吉塚」の起源となった「吉塚地蔵堂」
2.「吉塚地蔵堂」の由来
くしくも祀られている「吉実」は先日行った篠栗町「城戸南蔵院」辺りの城主だったのです。
3.秋葉宮の鳥居
4.地元の方の厚い信仰に護られているようです。
5.詳しい「吉塚地蔵尊」のいわれ
吉実兄弟は豊臣秀吉方の毛利軍に滅ばされたのでした。
6.地蔵尊すぐ横にある商店街
漬物屋さんのようですが、古い商店街が存続しているのは懐かしくうれしいですね。
7.魚屋さんも多いです。
東西に狭い道が交差しています。
8.お弁当屋さん
シャッターの下りた店もありましたが、近所の方に愛されている商店街のようでした。
9.店仕舞いした銭湯
看板と古い煙突が残っていました。
撮影:CANON Powershot S100
2.「吉塚地蔵堂」の由来
くしくも祀られている「吉実」は先日行った篠栗町「城戸南蔵院」辺りの城主だったのです。
3.秋葉宮の鳥居
4.地元の方の厚い信仰に護られているようです。
5.詳しい「吉塚地蔵尊」のいわれ
吉実兄弟は豊臣秀吉方の毛利軍に滅ばされたのでした。
6.地蔵尊すぐ横にある商店街
漬物屋さんのようですが、古い商店街が存続しているのは懐かしくうれしいですね。
7.魚屋さんも多いです。
東西に狭い道が交差しています。
8.お弁当屋さん
シャッターの下りた店もありましたが、近所の方に愛されている商店街のようでした。
9.店仕舞いした銭湯
看板と古い煙突が残っていました。
撮影:CANON Powershot S100
良く分かり勉強になりました。
小大名や豪族は、生き残りが大変ですね。
常に大大名の恐怖が・・・。
たぶん吉塚地蔵堂は、
教科書には載っていないで、
郷土資料等を読まないと
分からないことですね。
でも、観光案内板に、
英語。中国語、韓国語が
併記されているということは、
国際的なんですね。
日本の歴史は複雑ですが、
日本人も驚きの日本通の外国人も
多いんですよね。
私も、地域の博物館や郷土資料、
地元ケーブルテレビ等で、
地域の古戦場等の勉強をすることがあります。
ところで、軍師官兵衛は、もうそろそろ舞台が、
福岡に変わる時期が迫っていますね。
逆に、兵庫県知事は、姫路の舞台が終わるので、
寂しがっているようです。
すみません、長々とコメントしちゃいました。
最近福岡市は観光に力を入れており、地域の歴史を掘り起こして看板などを設置しています。
私も行ってみて初めて知ることが多いです。
知らない街を歩くのは発見や思い出があり楽しいですね。
写真に写して記録できることも楽しみの一つです。
それから、たしかに知らない街って、
新たな発見が有って、面白いですよね。