作曲家というのは幸せな生き物だ。
この閉鎖と隔離の状況下でも書き続けることが出来る。
もちろん、演奏会や録音は中止になり、依頼は当然無くなった。
でも、書き続けることで我々は思考し、生きる意味を問い、
来たるべき新しい時代の価値観とものの見方を探ることが出来る。
運が良ければ、前を向き続ける演奏家たちと、それを世に問うこともできる。
音質や空気感はライブに遠く及ばないけど。
医療、介護、観光、飲食など苦悩の日々を送る人たちに感謝と心ばかりの物資を送りつつも、
僕は今日も書くことをやめない。
いつ如何なる状況でも創造を続けるのが、真のクリエイターだ。
From Ode To Joy
この閉鎖と隔離の状況下でも書き続けることが出来る。
もちろん、演奏会や録音は中止になり、依頼は当然無くなった。
でも、書き続けることで我々は思考し、生きる意味を問い、
来たるべき新しい時代の価値観とものの見方を探ることが出来る。
運が良ければ、前を向き続ける演奏家たちと、それを世に問うこともできる。
音質や空気感はライブに遠く及ばないけど。
医療、介護、観光、飲食など苦悩の日々を送る人たちに感謝と心ばかりの物資を送りつつも、
僕は今日も書くことをやめない。
いつ如何なる状況でも創造を続けるのが、真のクリエイターだ。
From Ode To Joy