庭の霜柱

大寒波の襲来でこのところ寒い日が続き、
体調も思わしくない。
寒いからといってじっとしているわけにも行かない。
今日は燃えるごみを出す日。
やっとの思いで3階からごみ置き場場まで行く。
息は切れ動悸も激しくしばらくじっとして深呼吸。

いつもカメラを持ち歩くのでついでに庭の花等を撮ってきました。
霜柱がたち寒さを余計感じる。
そんな中スイセンなどはしゃんとして咲いていて、
こちらも頑張らなくてはと思う。

夕方になって胸膜の辺りの痛みが出てきたので病院へ電話。
医師の助言により深呼吸したり痛いところを触って痛みがなければ、
大丈夫なので痛みがひどいときは以前戴いていた痛み止めを飲むよう指示されました。
何処にも出かけず家の中にじっとしているのも良くないが、
歩くと呼吸困難になるので躊躇してしまう。
明日になればまた症状が変わるかもしれないで様子を見ることにする。

庭の霜柱

スイセンがきれいでした

ミントも元気いっぱい

ノゲシだったかしら?
名前を失念しました

コウライカ（幸来花）

以前友人から「幸来花」を葉の状態でいただき鉢に植えベランダにて様子を見ていました。
今年になってずいぶん育ちピンクの可愛い蕾が見られるようになり、
毎日開き具合を見ています。

幸来花はマダガスカル原産の多年草
草丈50cm前後で上部に提灯のような花をつけます。

コウライカの様子

50cm位あります

大分開きかかってきました

スミレの花がベランダにて

昨秋入院する前にいただいていたスミレの鉢植え。
そのままベランダにて何もしないでほったらかしにしていたにもかかわらず、
暖かい陽射しを浴び春を感じ取りなんと咲いてくれました。
もう少し手入れをしてあげればもっとよく育ったのにと・・・
スミレさんごめんなさいの気持ちでいっぱい。

ベランダで健気に咲くスミレ

ボケてしまいました

春の兆し

先日娘と孫たちと行った郷土の森での春花の寄せ植えが綺麗でした。
ロウバイや紅梅などを十分楽しんでの帰り博物館本館前での春の花たちです。
葉牡丹、パンジーなどが綺麗に植えられていました。

博物館本館2階での常設展示室では府中の自然と文化をテーマに、
歴史、考古、民俗、自然の各分野 の実物資料や、模型、映像等を通して紹介しています。
孫は小さいながらにも興味を示し、模型や映像を楽しんでいました。
本館にはプラネタリウムも併設されていますがもう少し大きくなってから、
一緒に楽しみたいと思っています。

綺麗なパンジー



ハボタン



カンツバキ

大きく見事な飾り物

今年最初の満月

月が続きますが、夕方綺麗にでていましたので窓辺より撮影しました。
満月を見られるチャンスは少ないので、
初めての満月に健康維持を祈りました。

17：36撮影