今日は2013年度前期の実技発表「ミニ演奏会」でした。
声楽、フルート、オルガン、合唱と多彩な神賛美。
「演奏者と会衆と神様」の豊かなトライアングルの時間、空間でした。
音楽科学生の勉強のハードさは半端じゃありません。
たくさんのレポート課題の他に、日々の実技練習。(レッスンに行くためには毎日練習ぞ!)
私も学生として過去に通ってきた道ですが、今の私には到底無理。
あの時は神様の召しがあったからできたのだとつくづく思います。
学生の皆さんは、今この時、神様に確かに捉えられているのですよ。
神様はこの学生達を主の働き人としてどのように成長させてくださるのでしょうか。