写真を見ても分からないと思うけれど・・・
左の白い箱が古いもの、段ボールに梱包されているのが新しく取り換える給湯器。
2008年、我が家をオール電化にしたのを契機に湯沸かし器もガスからエコ給湯器に代えました。
あれから約15年、部品も2度3度交換修理して、この年末年始はお湯のない生活でした。
当たり前に使っていたお湯が出ないのは本当に不便です。
まずお風呂に入れない、顔を手を洗うのも冷やっこい。食洗器もヤバい。
部品交換にも限りがあり、修理不能になる前に思い切って新しくすることにしました。
他社製品だと使い方を一から覚えなおさなくてはならないからと夫、同機種に交換です。
「あんたが死ぬまでお湯が出るようにしといてあげる!」って、なんだかねぇ。
工事は半日で終わりました。
快適・安心な生活が戻ってきました。
何なら私の老体も交換できないかな、何て、おバカなことを思う今日この頃です。