新潟県魚沼市へ 高知メロン 徳島すだち

「悲しみは前触れなく、突然やってくる」って本当のことのようです。
姑の実家のお嫁さんが亡くなったとの知らせを受けて、必要なものを大き目の旅行バックに詰め込んで新潟県魚沼市へ飛んで行きました。


人の姿のないこの道いっぱいに、霊きゅう車をお見送りされる方であふれました。
田舎(いなか)っていいなあ~と思いました。
雪国のため屋根は急こう配に作られ、屋根から落ちた雪は庭の池から下水へと流れるように工夫され、雪かきをせずに生活されているようです。



ここの裏の山林で収穫されたぜんまいとわらびが、通夜の膳にご近所の方によっておいしく調理され並べられました。


狭い我が家の庭の「紫蘇と青紫蘇」と酢・砂糖で香りの良いおいしいジュースが出来上がりました。



ご近所のお仲間さんより、「早く食べて」といただきました。

地方からのいただきものにはおいしいものがいっぱい~


次女より「学校給食用のランチョンマットを作って」をよく聞いていなかったので、9才用のズボンを作ってしまいました、失敗~
どおりで布地が少なく、ポケット分が足りない部分を苦労しました。

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