鳴子ゆり 世田谷区北沢産の夏みかん

「ナルコユリ」を生けてみましたが、花と花瓶がマッチせず、頭デッカチ？に気づきました。
次女が若い頃にこの花瓶（ステンレス製）の絵柄を作り、使用せずにいましたが棚の奥から出して使ってみたのです。

読売新聞　４月２８日版「はな図鑑」には「ナルコユリ名脇役でも主役になる」と生けられた小原流講師さん。


春なのに～「ヒヤシンスの一種オリエンタリス」こんな色もいいと思っています。

この時期になるとお料理の会への差し入れの世田谷区北沢産「夏みかん」をいただきますが、今回はジャムにします。

環七通り新代田でのコーラスの練習のお教室でも同じ方から「夏みかん」の差し入れがありました。またまたＳさんの「無農薬よ～」の講釈入りで～す。
レシピを見ながら６個でジャムを作りましたが、大なべいっぱいの「濃縮ジュース」になってしまいました。

外出先から帰宅すると、１年近く買ったままにしてあったツッパリ棒が設置してあり、長女に「ありがとう」の礼を言いました。「震度どのくらいに堪えられるのかの説明がなされていません」が気になるところです。
亡き姑に「あきこさんほどのマメな人はみたことない」と言われていましたが、
高い所には登れなくなりました。

「ホットリップス」が本来の姿で咲いてくれました～♪


ありがとうございます
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