にじ オオスカシバの幼虫 九十九里近くのたまご

５才の孫を預った日に、とても上手に歌ってくれました。「にじ」
庭のシャベルが一日ぬれて　雨があがってくしゃみをひとつ　雲が流れて光がさして　見上げてみれば　ラララ　♪～♫
作詞と作曲の素晴らしいこと～　練習をしてみました、難しい～～

「百円均一」で水鉄砲と虫かごを買った時に、「幼虫が欲しい」と言われてしまいました。
今しがた、山椒の葉が丸坊主になっていて「オオスカシバ」の姿が丸見え、捕獲しました。
孫に渡すまで、これから毎日は公園に行きエサの「くちなしの新芽とか葉」を持ち帰らなければ～

さなぎになった、ある夜は大きな音を出しながら周囲を粉だらけにして、脱皮する様子を思い出しました。
３０代のママであった日、あわてたりびっくりしたりと大騒ぎしたのを思い出しました。

次女の家へ晩ごはんの用意のため出かけ帰宅したら～長女が勤務先の休みの日、ベランダへ洗濯物を干す時に足元の「サボテン」につまずいたらしく、私への注意書きでしょうか。

その日～大学の親友と待ち合わせて楽しんだ後に、彼女のおかあさんより～


「お返しは手作りを～なるべく早く～」と長女いわく。

Ｉ　さんの家の建て直しで、亡きお母さまの形見の品も処分対象、そのお品をいただきました。
７０代のお母さまもこれからお作りになられる計画だったのでしょうか、一着分９０００円の値札付きです。
そしてミシン糸も～「断捨離」よりも「処分」、色々と想像されて娘さんとして悲しい思いをされていらっしゃると思います。


千葉県九十九里に近い産地の「とよんちのたまご」で、ニラのたまごとじを作ってみました。「抗生剤と抗菌剤は一切使用せず」とうんちくがあります。


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