コーラスの練習とクリスマス会の舞台とお料理 シクラメンがきれい

ケーキの２１個（＠４２１）を買い求めて、肩掛けバックをかけ沢山の荷物とを持ちフーフー言いながら、会場へ到着。クマチャンがいち早く飛んで来て下さった。良いメンバーばかりのコーラスグループにありがたい気持ち。

「しっかりタオルで巻いて大きな袋で運んだら～」と長女から言われる、そうしました。

「わたしの紙風船」１曲だけをソプラノとアルトに分かれて、この日にしっかり練習をしました。
コーヒー淹れにはクマチャンもお手伝いをされての、彦さまの奮闘が始められましたぁ～おいしい実においしいコーヒーでしたが、最後に配られたクマチャンと私の分が少々少量で残念。皆が大きなマイカップ持参でしたぁ～それに私の小さなカップはいつもがんばっている誰かさんが既に飲んでいらっしゃる～（笑）




オードブルは　Ｓ　さんのお手製で素敵で、お新香はお里の京都の味がします。ケーキとクッキーと、洋ナシと長野りんごのカットとみかんも配られました。（Ｙ　さんの大根のゆず漬けもおいし～い）

先生は「メンデルスゾーン作曲　歌の翼に」を歌われ、お仲間たちそれぞれの大正琴、詩吟と琴との舞台も素晴らしかった。
カメラには収めたが、お仲間内ではブログを見る方はほとんどいらっしゃいませんが、残念ですがここでは省略にします。
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長女の親友のお母様からプレゼントのシクラメンがきれい～水遣りにがんばる～私からはデニム地のズボンを縫製しプレゼントにいたします。