和装用マスク 北海道産豆 あなたからの賀状の束

マスクを和風な柄の木綿の布地で、プレゼント用に作った。正月三が日に北沢八幡宮(下北沢駅先方面)で毎年、カズコサンが地元のお囃子仲間たちと祝いの舞いのお囃子を披露する。マスクのお届けが間に合ったと思ったら、北沢八幡宮は新型コロナ感染うんぬんで中止という。マスク用のゴムひもが100均で多種、売られているので買いたいと思っている。

北海道からのいただいた野菜の荷の中に、豆の450グラムが入っていた。お正月にむけて半分の量を煮含めた。毎年の暮れの買い物に加えるが、白いんげんを買わなくてすんだ。長男の妻から「おいしい」と言われた。サラダに豆を加える時もあるようだ。

年賀状の元旦着が、60枚位より年々少なくなった。5日過ぎ着の賀状の差出人さま分よりこちらから減らさせていただいてきた。私は楽しみにこれからも続けていこうと思う。「私からの賀状の束~処分をされなかったのだ!何ということ~」誕生日も同じで、交換日記もほんの少しの時期にしたりした、高校1年生時の親友の「がりべんのがりさん」というあだ名のミチコサンとは、60代のクラス会より親友を再開~↓↓

 

 

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