サンジェルマンのアップルパイ風 日本橋浜町2丁目 チョコアイス

「アップルパイを作ったので、お宅にお届けします」と、長女の親友のお母さんのオノチャンよりお電話をいただいた。「おいしいわね、とても」と舌の肥えた長女が言う。サンジェルマンのアップルパイを思い出した。この日は長男が12才の子を連れて、次女が18才の娘を連れてやって来た。孫の二人へ新入学のお祝いを渡せた。

安曇野のりんごとおせんべいとウシ年にちなんだお祝い飴も、帝国ホテルの買い物用手提げに含まれていた。(浜町2丁目製造のおせんべいに生誕地を懐かしく想う)互いに独身の娘たちも年を重ね、オノチャンとはかれこれ48年の仲になる、、、(亡き家人は健在であるならばウシ歳の84歳となる、、)

冷凍便でひらりんさん(ブログほっとたいむ)より「はんじゅくチョコ」とチョコの色々をいただく。世の中には色々なチョコが存在するようになったね、考えられない位に贅沢でお腹に入れるのがもったいない位~

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