子メダカの死は地震の影響 ゼオライト

子メダカの成長を昨年の10月頃より楽しみにしていた。地震が起きた11時半頃は湯船に、何かおかしいと感じながらつかっていて、地震と気づかされた。長女の部屋の電気が消えていたのでベットに入ったと思われたが、洗面所をのぞき「お母さん、大丈夫?」と言って気遣ってくれた。朝になって水槽をのぞくと水面で泳ぐ子メダカの姿が見当たらない。水草もばらばらになって浮かんでいる。菜箸で水草を寄せながら、底で横たわっている子メダカをみつけた。ストレスに弱く寒さに耐え頑張っていた姿はもうみられない。(楊枝の先の1センチの細さ大きさの極小)暖かさが続いたら、水槽を掃除して「ゼオライト」を新しいのと替えようと思っていた矢先だった。

確定申告書を郵便局から送った。(250円の切手使用)郵便局では他のお客さんはお一人さんのみですいていた。

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