専用端末 警報器のひも 網戸の被害 菊の花 ガジュマル

菊の花の白色のようなのがあちらこちらに増えて、寂しい庭を華やかにしている。実家で亡き母は歳を重ねの90歳前ごろに、白色の花を極度に嫌った。植えた花の白色のみを、私に持ち帰るよう強く言った。

コンビニの専用端末で操作して、その後にお会計して、翌々日にリプロスストアから警報器の引きひもがポストに届けられていた。

昨年暮れごろまでに、北側隣家の3階建てアパートの工事が終わり、我が家との境界ギリギリに設置された足場もテントも外された。境界線上から50センチは離れているが、我が家の出窓(30センチの距離)の網戸が破られてしまった。この出窓の透き通ったガラスを曇りガラスに変える工事をガラス屋さんに依頼した。破られた網戸の網も変えてもらった。

 

ガジュマルも植木鉢内の土を新しくして、南側の出窓の窓辺を飾った。

 

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