アロンアルハー ブロンズなげしフック 三温糖と酢

「瞬間強力接着剤を使いたい時には、接着剤は無し」の時が過去には多々ありました。
亡き義理の弟の遺品の整理は、その道の業者さんへ依頼してトラック1台分は終えています。趣味の釣り道具は残すように依頼したので、押し入れいっぱいの段ボールの数箱と物置の2台分が残されていて、釣りをしない私が片付け最中なのです。笑える品が沢山とまぎれています。
石を接着したかったのでしょうか。このようなおもりは、新品で数えきれない量が残されています。なぜ?疑問が残ります。
洋室に、「なげし用のブロンズフック」は、使える所はありません。なぜ?
庭の青じそと少しの紫蘇を使いシソジュースを再び作りました。白砂糖が無かったので、三温糖(150g)を使い酢は50ccにしました。コンビニに走って氷を買って来ました。




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