お寺へ、忘れ物がないように準備をして連れと出かけてきた。本堂でお経をきき、赤い教本を開き住職さんに従いながら、お線香をくべながら、亡き人たちのことを思った。亡き夫の弟とその妻の人生の短さをも思った。お骨が茨城県の工場からパウダーで二包み戻り、住職さんにより合同墓へ納骨された。「7月までお待ちになられれば、焼香台も整え合同葬でおにぎやかです」と。(長いこと心配事としてきたので済ませられて安堵できた)これから親戚筋へご挨拶の便りを準備したい。イラスト辞典より↓
コロッケがお楽しみお目当てだったが売り切れ、カツの小サイズの2枚を買う。下高井戸で行列に並んで買う程のコロッケに、カズコサンとがっかりする。
下高井戸のパン店でおいしそうなあんドーナツを2つ買う、この上ない程においしかった。
町会の老人会の(今年最後)班長会へ、夜には急いだ。テンヤの天どんを12人でいただいた。