写真立てを出窓等に飾り楽しんだ頃もあったが、この20年頃にはただ飾っているだけ。(子育て時期には飾っていなかった。)能登の地震では何もかもが、くずれた家屋に埋まっているのがテレビの画面からうかがえる。この際は寝室・リビング、出窓と家具の上に10個いやそれ以上ほどもある全て写真を外し、写真立てをバザーいきにしよう。
イラスト辞典より ↓
お赤飯を2カップ分炊いた。「特別においしいわね」と長女。タラの切り身の3切れと長ネギとシイタケで湯豆腐にした。醤油さしの少量の醤油しか無くて、困った。
たねやの紅白まんじゅうを、長女が職場の顔合わせの時に出されたのを持ち帰った。