浅草雷門の亀十とレンジ炊き赤飯 里芋とレンコン煮  

どら焼きのジャンボサイズを長男が会社から持ち帰った。会社の同僚が長い時間並んで買ったようだ。我が家では4等分しました。
「お赤飯をいただいた」と長女が、続いて会社から帰宅した。
「お母さん、○○がお正月に風邪をひいて来られなかったから、夕方来るのでおせち料理を作ってあげて、買い物手伝うから」と長男。かまぼこと伊達巻は残りがあり、手荒れの手を気にしながら作りました。風邪ひき後の○○に酢だことくらげをすすめていて、気が気でなかった。電気コンロで、お雑煮用のおもちを丁寧に焼く長男。


赤白黄色~♪、どの花観てもきれいだね~♪ お正月用に飾りました。


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