先週のブーレⅠに続き、今日は後半部分ブーレⅡを練習。
今まで3ポジ4ポジで弾いていた部分を1ポジに変更。
一部スラーを区切って弾くように変更。
運弓を変更することによって、曲に表情がついた(正確にはつく予定)。
今日のレッスンで面白かったのは、先生がその場で通奏低音をつけて一緒に演奏したことでした。
無伴奏はチェロ1本で弾くのだが、裏には響いている音が必ずあって、実際には音が出ていないにも関わらず聞く人にはその音が聞こえてくる。
僕のレベルだと音符を追っていくのが精一杯で、どの部分でどんな和音が奏でられているのか想像して弾くなんて出来ないので、適当に盛り上がる所と落ち着く場所をイメージして弾いていた。
でも通奏低音を聞きながら演奏すると曲の変わり目とか落ち着く場所が全く違う場所になるのが分かる。
何より音が重なるのが純粋に楽しい。
バッハがなぜここにこの音を書いたのかも理解できる。
(↑ほんとに理解したのか不明。単なる妄想の可能性大)
今まで3ポジ4ポジで弾いていた部分を1ポジに変更。
一部スラーを区切って弾くように変更。
運弓を変更することによって、曲に表情がついた(正確にはつく予定)。
今日のレッスンで面白かったのは、先生がその場で通奏低音をつけて一緒に演奏したことでした。
無伴奏はチェロ1本で弾くのだが、裏には響いている音が必ずあって、実際には音が出ていないにも関わらず聞く人にはその音が聞こえてくる。
僕のレベルだと音符を追っていくのが精一杯で、どの部分でどんな和音が奏でられているのか想像して弾くなんて出来ないので、適当に盛り上がる所と落ち着く場所をイメージして弾いていた。
でも通奏低音を聞きながら演奏すると曲の変わり目とか落ち着く場所が全く違う場所になるのが分かる。
何より音が重なるのが純粋に楽しい。
バッハがなぜここにこの音を書いたのかも理解できる。
(↑ほんとに理解したのか不明。単なる妄想の可能性大)