H28.11.19に書いたブログ
書いたものの気持ちが落ち着かないから
マイナーチェンジ (^^ゞ
セレンディピティは本当に予期しないときに起こるなぁ…偶然
20分間はそのままに…というモイスチュアパック(°°)をする間
ヘッドフォンをして You-Tube からランダムに流れてくる音楽を
ソファに横になり目を閉じて聴いていたらこんな歌詞が流れてきた
これからはじまる あなたのものがたり ♪
歌い方が好みではなかったし 歌詞も自由詩というのか散文詩というのか
言葉の羅列のように感じて パック中じゃなかったら聴かなかった曲だった
しかたなく聴いていたら ふとした瞬間があって 胸の中に広がっていった
それは思いがけなく自分の思いが明確化された瞬間だったナ…セレンディピティ
そうだ、私のカウンセリングに対する思いは
言葉で心を支援したいんだと明確になった
以前からその人の今にフィットした言葉を伝えたいと言っていた
〝 言葉で支援したいんだ 〟 という思いが明確になったことで
言葉を大切にしよう 言葉を知ろう 言葉に責任をもとう…と言う
言葉にたいしての自覚が生まれ ビジョンがシャープになった
このところの落ち着かなかった気持ちがわかり 落ち着いた
パックからはじまった明確化すべてに意味があるなとまた実感した
受容 再陳述 反射 そして 明確化
ロゴセラピー(意味中心療法、実存分析)とは、
人が自らの「生の意味」を見出すことを援助することで心の病を癒す心理療法のこと。
創始者は、神経科医で心理学者のヴィクトール・フランクル。
去年、NHKの100分で名著「夜と霧」でフランクルのことをブログに書いたなぁ…。
ロゴセラピーは、人は実存的に自らの生の意味を追い求めており、その人生の意味が充たされないということが
メンタルな障害や心の病に関係してくる、という見解を基にしている。
(心的な疾患は、当事者に人生の意味に関して非常に限定的な制約を課していると言える。)
ロゴセラピーは、人にその生活状況の中で「生きる意味」を充実させることが出来るように、
あるいはその価値の評価の仕方を変えることが出来るように援助しようとするものである。
そのためロゴセラピーは手法として、実存主義的アプローチをとり、下記の3点を基本仮説とする。
1.意志の自由 - 人間は様々な条件、状況の中で自らの意志で態度を決める自由を持っている。(決定論の否定)
2.意味への意志 - 人間は生きる意味を強く求める。
3.人生の意味 - それぞれの人間の人生には独自の意味が存在している。 = ウィキペディアより =
人が自らの「生の意味」を見出すことを援助することで心の病を癒す心理療法のこと。
創始者は、神経科医で心理学者のヴィクトール・フランクル。
去年、NHKの100分で名著「夜と霧」でフランクルのことをブログに書いたなぁ…。
ロゴセラピーは、人は実存的に自らの生の意味を追い求めており、その人生の意味が充たされないということが
メンタルな障害や心の病に関係してくる、という見解を基にしている。
(心的な疾患は、当事者に人生の意味に関して非常に限定的な制約を課していると言える。)
ロゴセラピーは、人にその生活状況の中で「生きる意味」を充実させることが出来るように、
あるいはその価値の評価の仕方を変えることが出来るように援助しようとするものである。
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1.意志の自由 - 人間は様々な条件、状況の中で自らの意志で態度を決める自由を持っている。(決定論の否定)
2.意味への意志 - 人間は生きる意味を強く求める。
3.人生の意味 - それぞれの人間の人生には独自の意味が存在している。 = ウィキペディアより =
マイルストーンは「 一里塚 」という意味 遠い昔、旅人の疲れを癒やした休憩所
マイルストーンは今を生きている人の「 心と体の休憩所 」でありたいと思っている
H28.12.5
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