いま世界中の書店やマスコミで有名な、フランスの経済学者が来日しています。
経済格差を取り上げた著書「21世紀の資本」が世界的ベストセラーとなったフランスの経済学者トマ・ピケテイ氏が、日本記者クラブ会見で、、日本は格差が拡大しており、消費増税よりも若者に有利となる税制改正を実施すべきとだと述べたと赤旗記事で報道されています・
1928年年2月1日に、創刊されましたが当時、日本共産党は8時間労働制・男女同権・天皇制の廃止などを掲げて政治活動を行なったので、非合法活動しかありませんでした。
戦前、中央委員が逮捕されて発行が中断しましたが戦後、再建して発行しています。
今日の赤旗に、私と赤旗記事が掲載されていますが、日本女子プロ将棋協会 女流5段の蛸島彰子さんの女流棋士の道を広げた」に、男性プロ棋士のみの公式戦に初めて女流棋士を参加させていただいたのが、「しんぶん赤旗」主催の新人王戦でした。それを契機に、その他の棋戦に女流棋士の参加が可能になり、現在の隆盛に結hびつきましたと述べられています。