松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

他の候補者の方々が、どんな演説をされているのか

2015年04月24日 | 選挙
毎回の選挙で思う事は、自分以外の候補者の方々はどんな政策を訴えられて、自分の政策と噛み合っているのか気になりますが、毎回確認出来ないで選挙が終了します。
いろんなスタイルで、各人が対応されています。
上田候補は、本人が三輪バイクで先に走り後ろから候補者カーが付いて行くスタイル、自民党の候補者は政党カーを別に走らせていたり、車にスピーカーを乗せない候補者、自転車にノボリを付けて走る候補者、ノボリを立ててあるいている候補など、それぞれが特色あるアピールをされています。
自分に合う方法が一番良い方法と思います。

私の演説を聞くために家の外に出てきて聞いて下さる方

2015年04月24日 | 選挙
今回の選挙戦、毎日50回弱の演説箇所に沢山の方が、話を聞きに家の外にわざわざ出てきて聞いて下さる方が見えます。
私の演説は、疲れると早口になり聞きづらいと指摘を受けます。
今日は午後4時頃、疲れから演説に迫力がなくなったのいで、30分候補者カーを降りて休みました。
人間の体は面白いもので、30分休むと体力が復帰しました。
演説と行ないたい箇所は有りますが、候補者カーを停車する場所やスピーカーの向きの問題から演説が出来ない箇所が有りました。
学校の近くと幼稚園、保育園の近くは、夕方や休日に行ないましたが、あと少し残っています。
明日は最終日ですので、全ての箇所に演説が伝わったと言われるように努力します。
声は殆ど変っていませんが、久しぶりに会った人から、顔に何か塗らないと真っ黒だと言われました。
考えてみれば、殆どの時間、春の強い紫外線を浴びているのがから、日焼け防止クリームを塗るべきでした。
声の変化も本人は、きずかない状態です。
残り一日、街頭から政策を訴えます。お知り合いに一言声をかけて下さい。

私の演説時間、昨日午後は応援弁士で楽に

2015年04月24日 | 選挙
私の選挙中の演説スタイルは、朝立ちが終わってから、朝食を食べ9時から乗車して12時まで、昼食後13時から17時まで演説を行ない、17時から30分食事を食べて20時まで演説、途中トイレ休憩を行ないますので、実質9時間程度乗車して5分演説を行ない5分走行の繰り返しを7日間行ないます。
乗車して頂いてアナウンサーの方より演説時間を多く取りたいところですが、事務所への行き返りなどで平均すると私の時間が短くなります。
毎日1時間に5分演説を6回行なっていますが、昨日は応援弁士方の方が乗車して頂いたので、3時間に5箇所で政策を訴えました。
今朝、3時に起きてこの5日間で私の演説が聞こえてこない箇所を整理しましたら、聞こえないと思われる人口密集地10箇所が残されていましたので今日回ってきます。
私の演説が聞こえなかった場所が有りましたら事務所までご連絡をお願いします。

朝の挨拶での話

2015年04月24日 | 選挙
一昨日までは、熊野橋の横に立って挨拶を行ないました。
氏名が入っていない、日本共産党綾瀬市委員会発行のニュース(ひろば)を配布しましたが、自宅に入っていたとの言われる方が連続しました。
引地川に沿った砂利道のため、藤沢市や大和市の方も大勢散歩されます。
短時間の会話で、どちらの方ですかと尋ねると、藤沢市と答える方には藤沢市の何処ですかと更にお聞きすると湘南台や長後と言われた方には、日本共産党の柳沢じゅんじがガンバっているので宜しくお願いしますと言うと、殆どの方が柳沢だねと言われて離れて行かれます。
大和市と答えわれた方には、大和の何処ですかとお聞きします。
高座渋谷と答えた方には、堀口かながガンバっていますので宜しくお願いしますと言ったら、おれは(何々)に入れると日本共産党の候補者の名前を言われました。
大和は4名で、闘いますので宜しくお願いしますと言いました。
綾瀬市では私が市の南部方面の、落合、上土棚、深谷、吉岡、本蓼川の36185人の方々に毎日、政策を訴えています。
綾瀬の場合、2名当選のため、それぞれの地域を聞きして、この地域の方は松本でお願いします。
この地域は上田がガンバっていますので、2名当選のた私でなく上田でお願いします。
知り合いが南部地域のいましたら、私の票をお願いしますと言うと殆どの方が、二人とも当選して下さいと言ってくれます。
他の行政区の場合は、活動している候補者の名前を言いますが、相手から日本共産党候補者の名前が出たら、ありがとうございます。宜しくお願いしますと話しています。
熊野橋に朝から立つと、綾瀬市内の方か市外の方か直感的に解ります。
全ての方とは言えませんが、市内の方は私の名前は出てこなくとも綾瀬の議員だと判断されているようです。
市外の方は、そこに立っているのは何処の人間かと見方をされるように見えます。
殆どこれまで当たっています。
選挙活動以前から、沢山の市外の方とも短い時間で話をしましたが、その方々が投票して戴けると助かります。
市内の方で、何人かはその場で住所を教えて戴き後援会ニュースを配布するようになった方も有りました。 

 

一昨日の土砂の話の続き

2015年04月24日 | 市政
深谷中の綾瀬市保有の土地の土砂の件は、その日の内い職員が道路に土砂が流出しないよう道路との境に土のうを並べて戴きました。
この土地は、道路から70センチ位高くなって斜面のため、近くの子どもたちがよじ登るので、土砂が道路に流れて排水溝が詰まる事を心配された地域の皆さんからの相談でした。