8月26日(木)に衆議院議員会館で、防衛省・外務省職員に基地被害問題で要請行動を行いました。
空母艦載機の訓練中止、空母の機械的問題や不具合、地上離着陸訓練やNLP終了後の着艦資格取得訓練(CQ)後の深夜の厚木基地への帰還機構、空母母港化撤回、オスプレイ飛来や訓練の中止などを要請しました。
国の職員6名が対応しました、私から6名の職員に厚木基地での訓練期間やその前後に、厚木基地の状況を直接、確認された方は居ますかと尋ねたら、1人だけ居ました。
その職員は、過去の要請時に同じ質問を行った後に、1度だけ厚木基地の状況確認に出向いたそうです。
私は質問しながら、その職員の顔に記憶が有りました。
厚木基地の被害についての要請行動に対応して、米軍や自衛隊の部隊に対して、対応する職員の殆どが、被害の現場を知らないで、対応されている問題が有ります。
空母艦載機の訓練中止、空母の機械的問題や不具合、地上離着陸訓練やNLP終了後の着艦資格取得訓練(CQ)後の深夜の厚木基地への帰還機構、空母母港化撤回、オスプレイ飛来や訓練の中止などを要請しました。
国の職員6名が対応しました、私から6名の職員に厚木基地での訓練期間やその前後に、厚木基地の状況を直接、確認された方は居ますかと尋ねたら、1人だけ居ました。
その職員は、過去の要請時に同じ質問を行った後に、1度だけ厚木基地の状況確認に出向いたそうです。
私は質問しながら、その職員の顔に記憶が有りました。
厚木基地の被害についての要請行動に対応して、米軍や自衛隊の部隊に対して、対応する職員の殆どが、被害の現場を知らないで、対応されている問題が有ります。