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「反中」爆発、韓国世論に異変 「キムチ」「PM2・5」問題が引き金 旭日旗を引き裂く映像に驚きのコメント「中国国旗も引き裂いて」

2021-05-01 17:34:04 | 日記

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夕刊フジ

日本政府の借金は約1,100兆円。 なぜお金を刷って 返済にまわさないのでしょうか?

2021-05-01 17:13:45 | 日記

日本政府の借金は約1,100兆円。
なぜお金を刷って
返済にまわさないのでしょうか?

QUESTION

日本政府の借金が大変なことになっています。

国(中央政府)の借金である国債の発行残高は約900兆円、地方政府の借金である地方債の発行残高は約200兆円、国と地方を合わせるとその総額は約1100兆円に達します。

国民全員の一年間の稼ぎ(所得)は年によっても変動しますが、約500~550兆円ですので、

最短で日本政府の借金を返済するため、仮に国民の稼ぎを増税により全て吸い取って返済に充てたとしても、計算上その期間には2年は掛かることになります。

それよりもっと手っ取り早い返済方法があります。

日本政府はお金を刷って使う独占的な権利(貨幣鋳造権)を持っています。

だったら、日本政府は国民に嫌われる増税や政府支出の切り詰めによって返済資金を捻出するより、なぜお金を刷ってさっさと借金の返済にまわさないのでしょうか?

HINTSこの問題に答えるには2つの論点を分けて

議論する必要があります。
1つ目は貨幣発行(鋳造)権発動の是非であり、
2つ目は国(政府)の借金の是非です。

まずは、1つ目の論点である貨幣鋳造権発動の是非について取り上げます。

国(政府)の特権として、政府はお金を印刷してそれを支払いにあてることができます。これが貨幣鋳造権(シニョレージ)です。

歴史的にも、現在の発展途上国でもよく見られる現象ですが、この貨幣鋳造権を乱発しますと、市場に流通するお金(貨幣)の供給量が格段に増え、貨幣価値が暴落する極端なインフレーションを引き起こし経済活動に混乱をもたらします。


ですから、日本では法律により、貨幣発行機関である日本銀行を、政府から独立した貨幣価値の番人として位置づけ、政府が日本銀行に命令し、簡単にお札を刷って買い物支払いに充てたり、借金の返済にあてたりできないようにしています。

ですので、国(政府)の借金を貨幣発行で全額返済することに国民や日本銀行の賛同を得にくい策だと言えます。


ですが、政府自体も貨幣鋳造権を持っているので、“政府紙幣”を発行し政府の借金を返済することは長引く不況とデフレーション対策にもなると賛同する意見も存在します。

皆さんはこの論点をどう考えますか?

日本銀行本店外観の写真

次に、2つ目の論点に入りますが、そもそも国(政府)が多額の借金をすることは問題なのでしょうか?

確かに、日本政府の債務総額の大きさ(対GDP比)は先進国でも突出しており、「マクロ経済学」のテキストにもトピックスとして取り上げられていますが、その是非については大きく議論が分かれます。

ある議論では財政の赤字を賄うために政府が発行する債務証書(借用書)である国債を発行することは、この赤字を賄うために今おこなう増税を単に将来に先延ばしにすることと同じであるとし、国の借金は長期間に渡って地道に国民の税金で返していくしかないという意見があります。

また別の議論として、一般企業の借金の多寡を分析できる会計学を応用し、政府の借金(金融負債)総額だけを見るのではなく、

政府全体が保有する資産(その中でも金融資産)とのバランス(もしくは、負債総額から資産総額を差し引いたネットの純負債額)に着目すると、

高橋洋一氏の「明快 会計学入門(あさ出版)」による計算では、実質的な政府の借金(金融負債)総額は約120兆円となり、会計学上”健全な”額の純負債総額なので、このままでも何も心配が要らないとする意見もあります。

皆さんはこの論点にどう結論を下しますか? 考えてみてください。

KEYWORD経済学的キーワード

この分析は、経済学の #マクロ経済学 #税法 #行政法 #財政学 などの考え方で組み立てられており、そのエッセンスは「経済政策ユニット」の「貨幣・信用論」といった科目で学ぶことができます。

「経済政策ユニット」の科目では、経済政策に関わる理論、制度を学ぶとともに、データ分析や事例研究を通じ日本経済が抱える様々な問題の本質を洞察する力を養い、俯瞰的かつ理論的な視点から政策課題の解決策を提案できる力を養います。


麻生太郎氏による「日本の借金」の解説が超わかりやすい 「経済をわかってない奴が煽っているだけ」

2021-05-01 17:01:13 | 日記

麻生太郎氏による「日本の借金」の解説が超わかりやすい 「経済をわかってない奴が煽っているだけ」

日本の借金を超わかりやすく説明!

1000兆円の大台も近づいてきた日本の国債残高。

マスコミはこの数字を取り上げて「日本が破綻する」と報じていますが、元首相であり経済通を自認する自民党・麻生太郎氏は「多くの国民が信じているが、これは間違い」だと完全否定しました。

麻生氏は、日本の財政を「ギリシャショック」と呼ばれるギリシャの経済危機と比較し、日本の国債は94パーセントが日本人に買われていることや、

残り6パーセントも円だけで買われていることから、ギリシャとは状況がまったく異なることを説明。

ほかにも、日本のGDPと国債発行高、そして金利の推移などの数字から、日本の財政破綻がマスコミや旧大蔵省の煽りであると指摘しました。

日本国債や借金などについて、比喩を使ってわかりやすく解説した動画の書き起こしです。


尋常でない韓国経済、家計負債の急増=日本のバブル崩壊の教訓を忘れてはいけない

2021-05-01 14:21:14 | 日記

尋常でない韓国経済、家計負債の急増=日本のバブル崩壊の教訓を忘れてはいけない

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<W解説>尋常でない韓国の家計負債の急増=日本のバブル崩壊の教訓を忘れてはいけない

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