結婚披露宴での新婦のお父様のスピーチに感動

親戚の結婚披露宴に招待されました。特に、感動し印象に残ったのは、新婦のお父様のスピーチでした。

手塩にかけた愛娘を送り出す父親の切ない気持ちは体験しないとわかりにくいものです。

ただ、今回は、お父様が切ない気持ちを押さえながら、「他人様に迷惑をかけない、暖かい、思いやりのある娘に育てたのでよろしく」と、淡々と誠実な語り口で述べられたことに、思わず感動し、涙がでました。

偽りのなり、素敵なスピーチに気持ちが爽やかになりました。
新郎新婦とそのご家族に幸運を乾杯。

携帯電話で使用しない機能は多い

今や、携帯電話は各位の生活必需品です。このため各位が最低１台は所持の時代。供給サイドでは、需要を掘り起こすため、ますます多くの機能を開発し提案してきます。

電話、写真、メール機能以外で、あまり使われていない機能をネットで調べてみると、１位、動画再生、以下、お財布携帯、ワード、エクセル、録画、音楽再生、赤外線通話、バーコードリーダー、アプリなどです。

一方、シニア向けで人気があるのは、機能を絞りこんだ「らくらくフォン」、文字盤の大きいもの、健康管理のための万歩計や、遠距離でも生活状況が簡単にわかる機能などがついてものです。

電話機能以外の使い方は、年代層で、少しづつ違うようです。
あなたは、どのような機能を中心に使っていますか。

移転問題に揺れる築地魚市場

写真は移転問題に揺れる築地魚市場です。毎朝通勤で脇をとおり感じるのは、日本の魚市場の中心として大きな役割を占めていること。魚市場の建物だけでなく、幅広い周辺の魚商店街が魚市場と同様に多くの来客を支えています。

勤務先のビルの遠景から、築地魚市場の新しい移転予定地を見ると、広さは十分ありますが、土壌の入れ替えとか色々な問題を抱えて、新しい取り扱いを待っているようです。

新聞報道だと、暮の１ヶ月は、混雑予防のため、現築地市場の一般見学者の入場は中止とのこと。東京オリンピックの招致の問題もあり、当面は新聞紙上を賑わすものとおもわれます。あなたは移転をどう思いますか。

３つ前の停留所から向かうバスを知らせるサービス

最近の都バス停のサービスは大変感じが良いです。写真のように、次に来るバスが３つ前の停留所から当バス停留所に向かっている様子をVisualに表示してくれます。

正直なところ、時間割は見ても道路の混雑状況で、時間どおりくるかどうか不安です。しかも、寒空に、あと何分まてば良いのかイライラしながら待つのが嫌で、つい地下鉄に切り替えるのが普通です。

ところが、３つ前の停留所から向かっていると思えば、我慢してもう少し待つ気持ちになるというもの。また、バスが直ぐ近くにくると、チャイムが鳴り、バスの到着を知らせるのも良い感じ。

小間隔に停留所が有るため、地下鉄よりも歩く距離が少ないのも好都合。庶民における都バスの人気は当分続くと思います。

幻想的なクリスマスイルミネーション豊洲

写真は豊洲のIHI本社前のクリスマスイルミネーションです。

大手町や現座の豪華さはありませんが、遠くの高層ビルの夜景とともに眺めていると、時間の経過を忘れます。

近くにレストランがないため、人通りも少なく静かで、イルミネーションのある樹の下を、ゆっくり歩くだけで、恋人と手をつないで歩いているような、ファンタースチックな気分になります。
あなたも一度寄り道してみませんか。

寒空の校庭でサッカーに興ずる子供達に元気をもらう

写真は近くの小学校の子供達のサッカー練習です。

曇り、北風、気温が10度前後の寒い中を、半ズボン姿で、元気に声を掛け合い、走りまわっています。じっとしているよりも動いている方が寒くないのかも。その熱気に押されて、元気印をお裾分けいただきました。

事務所でも、長時間、椅子に座ったままパソコンばかり相手にしないで、心も体も少し動いた方が良いと思いますが、いかがでしょうか。

都内は小回りの利く自転車宅急便が繁盛

写真は都内で活躍の小回りの利く自転車宅急便です。
最近は各支店にも常備され２つの箱に、相当数の配達便を満載して活躍しています。足の負担を軽減するため電動になっているのが工夫どころ。

ただ、運転者の感想を聞くと、平地であれば便利ですが、写真のような坂道の多い場所はとにかく苦労が多くて大変とか。

いずれにしても、マンションとか、人家が密集していて、平地が多い都内の配達には、エコでもあり、駐車場の心配や温暖化の心配もなく、今後、ますます活躍する場があるようです。