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プレーの後の楽しい反省会

2009年05月11日 | Weblog
写真はソフトボールの試合後の楽しい反省。地域での交流試合のシーズンが開幕。休日はほとんど試合が組まれています。試合場所は小学校校庭、抽選で当たった場合の地域のグランドなど、試合内容により変わります。

各チームで共通していることは、メンバーが高齢化してきていること。
若手の加入者が少ないこと。派手なユニフォームを着たがること。終了後の懇親会を必ず行うことなどです。

懇親会は乾き物と冷えたビールが中心で、およそ2~3時間程度。屋外でやるだけに、天候が良いこと。費用を安くあげるためと、車の運転をしなくてすむように、写真のように、公園のベンチ、酒店の店先などが多くなります。

話題は共通するプレイから始まり、会社や家庭、趣味など幅広い分野になります。利害関係がないこと。お互いに地域で真面目にスポーツを楽しむ仲間のため、心を許し、この懇親会を楽しみに参加する人が多いのが実情でしょう。


ばらの甘い香り、石楠花―春の花第三幕

2009年05月10日 | Weblog
写真は垣根越しに咲く、春の花第三幕のばら(手前)、石楠花(中央奥)、バイカウツギ(左側奥)です。写真以外にチェリーセージ、都わすれ、桃色月見草などが咲いています。

因みに、第一幕(3月頃)さくら草、紫はなな、水仙、ぼけ。
第二幕(4月頃)チューリップ、ハナミズキ、ツツジ。
第三幕(5月頃)ばら、石楠花、バイカウツギ、チェリーセージ、都わすれ、桃色月見草などです。

第四幕(6月頃)は紫陽花、もくれんなど。
青葉の緑と色とりどりの花で季節を楽しませてくれます。また、ばらは近づくと素敵な香りを振りまいてくれます。

第三幕の花言葉は次ぎのとおり。
ピンクのばら(しとやか)、石楠花(荘厳)、バイカウツギ(気品)、チェリーセージ(燃える想い)、都わすれ(しばしの憩い)、桃色月見草(新しい恋人)。
身近な花や緑で気持ちの和みを大切にしたいと思います。


小型車が目立つスーパーの駐車場

2009年05月09日 | Weblog
写真は地元スーパーの駐車場の小型車です。郊外で、在住者の大分部が都心に勤務するビジネスパーソンが多いためか、あるいは高齢者の老夫婦が多いためか、良くわかりませんが、駐車場の車は圧倒的の小型車が多いような気がします。

また、地元の住宅地のパトロールなどに参加した際、気づくた点は、各家庭に小型車が確実に増えています。(勿論、2台目は確実に小型車)近郷の農家の軒先を見ても、農業用のトラックを含め小型車が圧倒的に多いようです。

新聞報道によると、トヨタが2年連続で大幅な赤字とか。ホンダが減収でも黒字である点の違いは、現地生産が多く、為替差損が少ないこと。生産設備など設備投資及び原価償却費が少ないこと。在庫が少ないこと。販売車に小型車が多いこと。などの理由があるようです。

また、各家庭に車が大幅に普及し、使用目的も物珍しさやステータスから、順次、生活の一部になり、比較的近距離中心の移動や買い物中心に特化されてきたこと。
小家族や高齢者の老夫婦には、ガソリン使用料、保険、税金、駐車料金など維持費用を考えると中、大型車は不経済と気づいたのかも知れません。

若者の車への強い執着が薄れてきたともあるようです。今後は、電気自動車と小型車の時代でしょうか?


東京土産で人気の「ごまたまご」「東京バナナ」

2009年05月08日 | Weblog
写真は東京駅での東京土産のクチコミ人気NO.2の「ごまたまご」とその行列です。

ネットで東京土産のベスト3を調べると、1位、舟和の「芋ようかん」2位、「ごまたまご」 3位、「東京バナナ」のようです。

お店の人に「ごまたまご」の人気の秘密を聞いたところ、「黒ごまのペーストと黒ごまあんをカステラ生地でつつみ、ホワイトチョコレートでコーテングした、かわいいたまご型のお菓子」で、上品で美味しいのが評判で人気があるとか。

値段は小さいのは\600からあり、中型で¥1,2000と手頃な点も受けているようです。行列も写真のように、圧倒的に女性が多いようです。

郷里他へのお土産として人気なのは、実は、これらのお土産をさかなにして、東京での活躍ぶりや、苦労話こそ、一番人気があり、聞きたいことかと思います。



コーチングの基本は相手との信頼関係づくり

2009年05月07日 | Weblog
写真はコーチングの研修風景です。今回は相手との信頼関係づくりの基本となる積極的傾聴の習得を次ぎのとおり実習中心に取り組みました。

積極的傾聴の第1段階として、相手の話を、うなずき、あいづち、アイコンタクト、繰り返しで聴く。この段階は練習すれば、比較的容易に習得できます。

第2段階:共感して聴く。相手の話を受け入れて聴く。特に、共感するには、相手の想いを受け入れて聴くことで、最初は相手の言ったことを、そのまま、オウム返しで言うことが大切。(例えば、話し手が連休を家族で帰省した話をした場合→「家族で帰省したんですね」

次ぎに、話題が「子供が川で魚とりをして大変喜んだ話」であれば→「子供さんが、日頃、都会で味わえない野山を走りまわり、川で魚とりをして感激し、家に帰りたくないとダダをこねたんですね。」とか、「久しぶりに子供との会話ができ、喜ぶ顔を見て、ほっとしたわけですね!」

このように、相手が一番聴いてもらいたい想いの部分を、聴いて、繰り返すと、相手に共感することになり、相手も、私の想いを受け入れてくれた。有難く、信頼関係の切っ掛けができるというもの。

難しい試みですが、とても大切な聴き方なので習得したいものです。


自宅ガレージの楽しい家族バーベキュ

2009年05月06日 | Weblog
写真は自宅のガレージを利用したバーベキュー風景。子供達を含めて多くの家族が賑やかに、楽しく、かつ、手軽で、美味しそうな煙と臭いが漂う雰囲気でした。

もちろん、連休を海、山、行楽地他の自然に触れてのバーベキューも最高ですが、多くの家族が車での遠出となると、候補地の予約、食料品、その他準備、そして高速他の渋滞対策など大変です。

それに比べ、ガレージであれば、雨用にシートを延長しただけで、広さは十分です。食材、バーベキュセット、椅子、テーブル、燃料などは準備簡単です。勿論、手洗いも問題なく、ご近所に美味しい臭いをお裾分けする点のみお断りしておけば簡単に成立します。

外国映画に出てくる豪邸シーンや豪華なセカンドハウスのテラスなどでのバーベキュに比べれば控えめですが、味と楽しさは同じだと思います。今後、こうした家族での身近なバーベキューが確実に増えると思いますが、いかがでしょうか?


連休での楽しいドライブには渋滞対策も

2009年05月05日 | Weblog
5月連休は新緑で気候も良く、高速料金割引、海外はインフルエンザの心配などが重なり、海、山、行楽地、帰省など家族でのドライブが増えたと思います。ただ、高速でも、一般道路でも渋滞対策に一工夫が必要です。

往路は、皆、張り切っていること、途中のSA他での下車などで問題はないでしょう。私の経験では帰路が問題です。皆、ドライブ先での楽しい行事で遊び疲れていること。

このため、帰路の運転が特に大変です。通常、運転開始から、2時間以上経過後に渋滞に巻き込まれるケースが多く、遊びの疲れが出る頃で、夜の徐行運転を2時~3時間していると、猛烈な睡魔に襲われます。

ラジオだけでなく、隣席の同乗者が幅広い話題を提供して注意を喚起しての安全運転が必要でしょう。運転手以外で、後部座席の各位は大抵、ぐっすりのケースが多く、心配無いようです。

また、車内で快適に過ごすため、例えば、パズル、携帯電話、ゲーム機などの活用も有効です。その他、持参すると便利なものとして、携帯用トイレ、座りっぱなしのドライバー向けの低反発クッション、飲料水がこぼれたり、炭酸が抜けたりするのを防ぐペットボトル用キャップや栓など。

家族サービスが必要な以上、帰路を通常の時間帯を外すとか、遠出を避けるとかの工夫も必要かもしれません。



孫の成長を祈り、兜を飾る

2009年05月04日 | Weblog
写真は5月5日の子供の日用の兜です。昔の武家社会では兜は男性の身を守る大事な役目がありその精神を引きついで、飾るものとか。

我が家でも、孫の無事な成長を祈り、飾るとともに、写真の上にある孫の絵画作品も飾っています。また、孫夫婦を招き、ささやかな食事会を開くのも恒例です。

我が家の孫も、小学1年と幼稚園前と成長して話題も豊で、ますます楽しくなりました。特に、小学生にもなると勉強、運動、友達、ピアノの練習など話題も豊かで、自分なりの価値観も芽生えて楽しい雰囲気をかもしだしてくれます。

ただ、爺婆に気を使い幅広い話題を提供してくれるために、食事が遅くなることと。
小学生になり、先生、勉強、友達など幼稚園と違う雰囲気に慣れるまで相当気を遣っているようで、早く慣れて、伸び伸びした本来の生活ができるよう祈るばかりです。


感動や元気をお裾分けのシャンション発表会

2009年05月03日 | Weblog
写真は都内区民ホールで開催のシャンソン発表会のフィナーレです。プロに師事している方の約30人が待ちに待った発表会の晴れ舞台でした。発表者に親戚の人がいて、PTAとして鑑賞に行きました。

約150人は入る区民ホールで、音響、舞台効果も抜群、伴奏もピアノとセンセサイザーでバンド演奏と同じでした。30人のうち、男性は5人、圧倒的に女性。
曲はシャンソンで1人2曲披露しました。感想は次ぎのとおり。

・半年間の練習の成果で、各位の特に高音と冷音の切り替え等の音程は確りしていました。・ピアノとシンセの伴奏が見事で、歌う人にとり心強い限り。
・上手な人、勉強中の人と多種多様でしたが真面目で熱心。

・特に、86歳の女性の高音が練習の成果を十分発揮。真面目に練習すれば、歌で相手に元気や感動を与えることができること実感。

・午後4時半から約9時まで(途中10分の休憩2回を除き)連続コンサートは、あまり聴いたことがなく、さすがに疲労困憊でした(次回は改善の約束をしていましたが)。

やはり、86歳のおばちゃんの歌に感動したように、歌う曲が少なくても、一人ひとりが自分に合った歌を、どうしたら観客に元気や感動を与えるかを工夫して歌うことが大切と痛感した次第。


テニスの組み合わせに有効な乱数表

2009年05月02日 | Weblog
写真は現在テニス同好会で、ダブルスの組み合わせに活用している抽選用の番号札と乱数表です。

従来は、参加者同士で、ジャンケンで決めていました。ところが、人数が多くなると時間もかかり、同じ人と組んだ、組んでないで揉めていました。
そこで、有志がパソコンから乱数表をコピーして利用を考えついたもの。

使う順序は次ぎのとおり。
1、コートに到着し、プレイ人数が決まると、各位が写真の左の丸い木の番号札を抽選で選び、その日の番号が決まります。

2、次は、乱数表で組み合わせを決めます。参加者が5~12人程度までのダブルス2組の組み合わせ(例:第1回のAコートは1、2の組と4、5の組の対戦、Bコートは6,7組と3,8組の対戦)を決めます。番号が無い人は休憩。

3、乱数表どおりの組み合わせでプレイ開始
乱数表を使い始めてから、組み合わせが直ぐ分かり、公平な組み合わせになるため、、文句を言う人がいなくなり、大変便利なものです。お試しあれ。