写真は地元小学校庭でのサッカー試合のグランド整備状況です。広い校庭に仮設のゴールポストが4基(多分これは支援する父兄が作成したもの)、その他のライン引きと凸凹のグランドに砂を撒いて、整地する作業は小学校高学年のお兄さんやお姉さんたちが担当していました。
特に、砂をストックしてある位置からスコップで掘り起こし運ぶのは重いだけに大変な作業で、力のある生徒がフウフウ言いながら運んでいました。低学年の子供達は主に窪みに運ばれた砂を丁寧に慣らして整地していました。
一方では別のチームは整備が終わったコートで、チャッカリとウォームアップに励んでいました。きっと分担がきまっていたのかもしれません。
陽気がよくなり子供達も本格的なスポーツシーズンに、こうした整備から入るのに清清しさを感じました。
特に、砂をストックしてある位置からスコップで掘り起こし運ぶのは重いだけに大変な作業で、力のある生徒がフウフウ言いながら運んでいました。低学年の子供達は主に窪みに運ばれた砂を丁寧に慣らして整地していました。
一方では別のチームは整備が終わったコートで、チャッカリとウォームアップに励んでいました。きっと分担がきまっていたのかもしれません。
陽気がよくなり子供達も本格的なスポーツシーズンに、こうした整備から入るのに清清しさを感じました。