本当に相手のことを思っているのか？

今日ついさっき久しぶりに
入院先のＳさんから電話。
なんか今日の話は長くなるなぁと
思いながら話していたときにいわれた言葉

「ハタハタは下心丸見えなんやって
ついつい、自分がというふうに自己中になる。
だから、本当に深い友達ってのが
なかなかできないんじゃないの
おまえはなんでもかんでも頭で考えすぎ
もてようとか、いい人に見られようとかさ。
いつまでたってもかわらんな、おまえは」

正直ぐさってきた
怒りたかったけど、
自分の胸に手を当てると、
反論できるような状態じゃない
だって、当たってるもん

そうなんだよね～。
おれってひどいわ。
なんか人に気を使ったりしてしまう。
次何話せばいいんだろ
とかさ。
相手に合わせてるようで、
実は自分中心に考えているっていうだめ人間
もっとさ、相手のことを思ってさ。
そのときも、純粋に知りたいと思うのみでさ。
自然に話せるような環境づくりをするのも自分なんだろうな。
欲張ったらだめなんだよ
いいじゃん。友達の数の多さじゃないんだよ

反省だ～

そんなことを思い、勢いで書いてしまいました