久しぶりに本を読んだのでその感想を!
「特別講義 コミュニケーション学」
藤巻幸夫著 2010年 実業之日本社
この本、以前就活支援団体に関わっていたときに
卒業記念プレゼントとしてもらった本
恩師である方から、この本を読んでおくと教育にも活かせるのでは
とプレゼントされた
もっと早いタイミングで読めばよかったのかもしれないけれど、
逆にこの時期に読んだからこそ学びも多かった
まずはコミュニケーションとは何かという定義づけから。
「向き合った相手と信頼関係を築くこと」
そのためには、
「自分だけでなく、相手もハッピーにしてあげようという気持ちが大切」
なるほどな~と。
だからこそ、好奇心を持って相手を観る!
そうすることで、より深い人間関係ができるとのこと
おれはその部分が弱かったのかも。
そもそも、同じAさんでも今日のAさんと明日のAさんは
同じなようで同じでないかもしれない。
それこそ同じAさんでも一期一会だ!
だからこそ、一日一日、1つの出会いを大切にしよう
何回も読み直したくなる本でした
もちろん読み直すつもり
「特別講義 コミュニケーション学」
藤巻幸夫著 2010年 実業之日本社
この本、以前就活支援団体に関わっていたときに
卒業記念プレゼントとしてもらった本
恩師である方から、この本を読んでおくと教育にも活かせるのでは
とプレゼントされた
もっと早いタイミングで読めばよかったのかもしれないけれど、
逆にこの時期に読んだからこそ学びも多かった
まずはコミュニケーションとは何かという定義づけから。
「向き合った相手と信頼関係を築くこと」
そのためには、
「自分だけでなく、相手もハッピーにしてあげようという気持ちが大切」
なるほどな~と。
だからこそ、好奇心を持って相手を観る!
そうすることで、より深い人間関係ができるとのこと
おれはその部分が弱かったのかも。
そもそも、同じAさんでも今日のAさんと明日のAさんは
同じなようで同じでないかもしれない。
それこそ同じAさんでも一期一会だ!
だからこそ、一日一日、1つの出会いを大切にしよう
何回も読み直したくなる本でした
もちろん読み直すつもり
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