御無沙汰しています。
ブログが5月から止まっている・・・。
いろいろとありましたが、がんばっています!
絶版になっていますが、
「仕事を決める和文力」畠山裕介著を読みました。
以下感想です。
国語能力の低下は、本を読まなかったことと字を書かなくなったこと。
私も気づかないうちに中学生で習う漢字も書けなくなっていました
驚きです。
この本に書いてある通り、本を読まないと
・漢字が書けなくなる
何十回となく書いて練習するしかないので、
普段から文章を書く練習する
・字が下手になる
パソコンに頼るから余計に下手になる。
・思考力がしぼんでいく
知らない言葉に出会う機会が少なくなる。
結局、本を読まなければ、言葉が増えないので
思考が止まってしまう。
人間的にも魅力がなくなってしまう。
忙しいを言い訳にして本を読まないと、
・仕事ができない。
・意思疎通ができない。
・子どもにもいい影響が与えられない。
・自分の子どもができたら、自分の子ども不幸
・今も関わっている子ども達が不幸。
・日本自体がピンチ
もっと勉強しようと思う本である。
本を読むことは楽しい!
コツコツ読もう!
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