畑爺と仲間達で活動している“大根島の農漁業を考える会”は、綺麗な中海での漁業とそこに浮かぶ大根島の農業のこれからを考える会です。2010年8月にスタートして以来同じ様にこの中海圏域の自然を守りながら発展を考え行動している方々とも出会う事が出来、協力し合いながら活動しています。今回はNPO自然再生センター主催の住民参加型イベントオゴノリ採り&さつま芋掘りに協力します。畑爺と仲間達で開墾作付けし、天神川の“藻”を追肥として使用したさつま芋を参加者の皆様の手で掘って、お持ち帰り頂きます。芋掘りの前に、船に乗ってオゴノリ採り体験も出来ます。また当日は、松江市食生活改善推進委員八束支部の皆様に作って頂くオゴノリを使った漬物や酢の物・・・の試食コーナーも設けます。参加費は無料ですが、申し込みが必要です。お申し込みは自然再生センターまでお願いします。9月26日締め切りですが、先着50名様までとなっておりますので宜しくお願いします。
さつま芋畑は中海を見渡せる小高い丘の上でナイスビューですよ~
手前の雑草の中さつま芋がスクスク育っています。
8月4日に松江市環境衛生課、竪町河童隊の皆さんや有志参加者によって刈り取られた天神川の藻を搬送して頂き、雑草を刈り取った畝間に追肥として敷き詰めました。
それから一月過ぎて、海藻を無視したかのように、雑草が畝間を覆い
そんな中さつま芋は蔓を伸ばし育っています。収穫敵機としては少し早いのですが、参加者を手ぶらではお返ししません(笑)
さつま芋畑は中海を見渡せる小高い丘の上でナイスビューですよ~
手前の雑草の中さつま芋がスクスク育っています。
8月4日に松江市環境衛生課、竪町河童隊の皆さんや有志参加者によって刈り取られた天神川の藻を搬送して頂き、雑草を刈り取った畝間に追肥として敷き詰めました。
それから一月過ぎて、海藻を無視したかのように、雑草が畝間を覆い
そんな中さつま芋は蔓を伸ばし育っています。収穫敵機としては少し早いのですが、参加者を手ぶらではお返ししません(笑)
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