美しい花がある。
花の美しさなどない。
…でしたっけ?
うろ覚えなんで。
だはは。
難しいことを語ろうとすればボロが出る。
…無視された、ってことになるんだろうけれど
あんてえも、自分の価値観だけで、
これまで生きてきたってわけでもなかろうに、
なんで、そんなに迷いもないのか不思議で不思議で。
人の生き方にケチをつけることができるほど、人間ができてるわけでもねぇけぇが
おもしろくねぇもんはおもしろくねぇって。
人を無視できる強さ。。
おおよ。いいんじゃねぇの。
うーん、すげー。
その境地に行き着くまでには、それなりの苦労があったんだろう。
けどよ、俺にはそんな強さはないなぁ。
つーか、いらんわ、人を不快にするようなそんな強さ。
でもね、俺も心が貧しいんだよ。
心のどっかでさ、あんてぇがつまづくのを待っているもの。
あ~、なんて嫌な俺(←セルフレスキュ~。ホントニソウオモッテンオカヨって、ジモンジトウ)
所詮、同じレベル。無常だ~~。(とムリヤリ、オチヲツケルワケデ)