わお。
「たいかん」では「大寒」が出てこなかった。
「だいかん」なんだ。
閑話休題
長い間世話になっていた業者さんが廃業した。
先代からお世話になっていたのでなんとも悲しい気分。
働きだした頃は、周りは年長者ばかり。
遮二無二、頑張っているうちに、
次第に年上はいなくなり
いつのまにやら自分が一番年上になっていた。
なんだろう、この感じる寂しさは。
慕情ってやつなんだろうか。
無情
虚無
諦観
思いつくまま熟語を並べてディスプレイを眺める。
あ。
でも。
その寂しさを感じる自分を楽しんでいる自分がいたりするのでややこしい。