スタジオのエアロ2本やって帰ろうと思ったんだけど、東名の崩壊で、この時刻、普段50分で帰れるところが、4時間かかるらしく、それだったら、スタバでくつろいで、次のスタジオのストリートダンスにでも参加して汗でもかいていこうかと…。
んでもって、サンストリート浜北で映画でも見て、風と月の風呂に入れば…国道が空いてる時刻になるのでしょうか…。
県西部は眠れるスパ銭がないからなー。
つーか、帰り居眠り運転しそうじゃね?(^-^;
小笠の伯母さんの初盆だったんだけど
俺の住んでるところは、まさに東名の不通の区間。
おかげで、東名から一般道に流れ込んでくる来る車が国道に溢れ、
国道に溢れる車を避けるために逃げてくる車が県道に溢れ、
いつも県道を走っているのが、さらに旧道に逃げ込んでくる始末。
どうにもこうにも…どこかに行く気なんかにならん、こりゃ。
下りは復旧したみたいだけど、上りはどうなのかな…。
でも牧の原の茶畑の農道は、さすがに渋滞知らず。
も、すいすい。(笑
なんとなく落ち込んで泣きたい夜に連れと電話で話す。
「あれ?どうしたの?元気ないじゃん。」
「実はさ…」
連れは俺のことが手にとるようにわかるみたいで…。
努力じゃどうしようもないことは山ほどある。
頑張りようのないことはいくらでもある。
手をこまねいて見てるしかないことだって浜の真砂の数ほども。
それでも、なんとかしたいと思うのは。。
笑ってすごしても
泣いてすごしても
同じ人生なら、腹から笑って過ごしたい、自棄にならずに。
同じようなことはこれまでだっていくらでもあった。
きっと、これからだっていくらでもあるんだろう。
石にかじりついたって。
朝5時、地震。
ドーンと家が音をたてて軋む。
激しく揺れてる間はベッドの上で動けずにいた。
いよいよ来たかと思った。
次第に揺れが大きくなり、終わりかと思い
次第に揺れが小さくなるにつけ、生き残れたと思った。
揺れが治まり、慌てて階下へ。
お袋の安否確認。無事だった。
続いて隣の小母さんの安否確認。無事だった。
テレビをつけると、震度6弱と表されていた。
震源地は駿河湾。
寝起きを襲われたというか、寝込んでいるところを襲われたというか…
とにかく恐ろしかった。
ありゃりゃ。
台風接近中。
明日の朝方、最接近だとか。
兵庫では豪雨により12人の方が亡くなったとニュースせ言っていた。
なんとかそれてくれればいいのだけれど。
雨はまだ降っていない。
夜半にかけて強くなる恐れがあるいう。
…そうと思うと外出す気もなれない。
ジム、どうしようかなあ。
もしもあなたが雨に濡れ言い訳さえもできないほどに何かに深く傷ついたならせめて私は手をむすび風にほころぶ花になりたい。
いつも聞き流す歌詞が、突然、意味を持って問い掛けるように聞こえてくることってありませんか。自分の心のチャンネルが知らず知らずの内に普段と変わっていることが原因のひとつなのかもしれませんが。聞こえてくる歌詞に、ああ、こんな意味だったんだ…って勝手に自分の解釈ながら、的を得たりのひとりしたり顔をしてしまいます。同じ歌でも取りようは100人100様。
今日もいい天気になりそうです。
走らせる車から見える空は青空でまさに行楽日和。
出かける方、いらっしゃるんでしょうね~。
うらやましい。
花になれるとすれば、俺は、何の花になりたいかなあ。
ふと思いました。
『そう思うとき、だんだん年をとって、もうナンパも久しくされなくなってきたし(爆)あらたな恋愛におちる気遣いもなさそうだなぁ、などと思いはじめたとき、「これだけ長いこと一緒にいる」ことの重みというのに、はじめて気がつくんですねえ。若い頃はやたらめったら、誰にでももてたく、新しい人間関係が欲しく、次のあらたな人間関係でこそ素晴らしいことがはじまるような錯覚におちいって次々モテようとするのですけれども。』(ガン病棟のピーターラビット・中島梓)
二人暮しは、必ず独り暮しになる。
大原麗子さんが寂しい最後だってこと、報道で言っていたけど、
独り暮らしの人は、孤独死することは百も承知なはずなんで、
本人、想定内の死に方ではなかったのだろうか。
寂しいと表現しているのは、当たり前だが、本人以外の者ばかり。
本人を代弁しているわけじゃあるまいし。
誰の句だったかわすれたが
線香の煙とともにはいさようなら
これくらい軽いノリでいけたらと思うが、ここまで達観できるわけもなく。
携帯に溜めてある、まだgooのblogにアップしていない日記に目を通し、
ちょぃちょぃ書き直したり、ネットをふらついたりのそんな昼休み。
夏。
夏なんだよなあ。
暑いもん。
青空の駐車場に停めてあった車に乗り込むときには決死の覚悟。
灼熱のシート、熱で握れないハンドル。
「鉄板のほう、大変熱くなっておりますので、
気をつけておめしあがりください。」
特製オニオンソース、ジュージュー言ってらあ。
あー。
海、見たくね?
泳ぎたくね?
海の家で呑む中途半端に冷えたビア。
やけに塩味強めの醤油ラーメン。
そう言えば、海岸沿いの国道の喫茶店には、
サーファー定食なるものがあったっけ。
不思議なネーミング。
ただの豚肉の生姜焼き定食だったんだけど。
「鮭鮫鱈鯉」の看板も懐かしい。
まだあるのかな。
150号を飛ばして静波へ。
さー昼休みもおわり。
アイスコーヒーの氷も溶けてヌルクなってきてる。
一気に飲んで仕事に戻りますかあ。
いそがしい、みたい。
いそがしい、ようだ。
自分のことなのに他人のことのような…。
なんしょーバタバタしているうちに、すぐ午前様。
したいことをしていたら、いくら時間があっても足りない。
やっぱ寝る時間だって欲しいじゃん。
時間の使い方が下手くそで、いやになる。
もっともっと精力的に。
そう。
精力的に生きたいな、と。
初めてStep3にチャレンジ。
Step3は難しい。
けど、Step3の開始時間に間に合わせること自体が、
既にチャレンジになってしまい、行くまでが、もう慌ただしいのなんのって。
運転、荒い荒い。
黄色信号アクセル踏み込め~。
いちかばちかじゃーって感じで。気ばかり急いて…。
なんとか間に合ったけど、次回からは参加しないつもり。
急いで事故ってたんじゃ間尺にあわんし~。
エアロ3本こなして…
つーか上級者クラスにも出てみたんだけどジタバタしていただけだった…
風呂に入って、ララポートで映画。
なんとかの奇跡って奴。
途中、2回ほど、眠らせてもらったが、結構、良い映画だったような
(寝ててよく言えるな)。
ここんところ、日曜日はいつも独り。
やっぱりいつも横にいる奴がいないと、なんだか寂しい。
あ。待てよ。
誰でもいいから誰かが
横にいてくれれば良かったりしたりして
さ、風呂ー