帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再開してます‼️

八宝菜定食

2011年08月22日 14時24分55秒 | ワンコインランチ

今日は朝から曇り空。
涼しいが、昨夜は劇飲食したのでやや二日酔い気味でツライ。

午前中は少しふらつきながらもフツーに過ごし、昼はとりあえず名店に行ってみたのだが、時間が遅いこともあり既に終了していた。
どうするか、少し悩んだ末にフト思い立ち

八宝菜定食

を食べた。

店内には先客が2人。
男女だったが、同じ職場なのだろうか、仕事の話をしていた。
大将は厨房内の椅子に腰をかけ、暇を持て余していた。
いつ来ても(とっても1カ月に1度来るかどうかだが)、ヤル気の全く感じられないヲヤヂだ。

ま、そんなことはドーデもいい。
いつものようにカウンター席に座り、注文した。

4、5分待ったてでてきたのが↓

ま、見慣れた画像だ

メーンのアップが↓

小鉢↓は豚バラ肉とナスの煮込み

今までにない小鉢なのだが、味がイマイチよく分からない。
しょっぱい系といえば、そうなのだが、味が薄くて。
ナスの上には香辛料が降りかけてある。
八角のような香りなのだが、何だったんだろう。

八宝菜は相変わらず味が濃い。
高塩分なので、ご飯が進むというか、ご飯を食べなければしょっぱくて大変なのだ。
だから、当然お代わりした。

ほぼ食べ終えたところで、枯れたヲヤヂが入店。
左隣席(椅子は2つ空いていたが)に座った。
最初は大人しくテレビを見ていたが、突然煙草を吸い始めた。
ヲヤヂのさらに左側に扇風機があるため、煙が思いっきりこっちに流れてきた。
最悪だ。
食後の余韻を楽しむこともできず、最後にガーっとかき込んで店を出た。

本日の天気は

のち

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