帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再開してます‼️

豚つけClassic

2020年11月15日 14時02分19秒 | 麺類

朝から良い天気。

午前中はのんびりと過ごし、昼は天五の堺筋にある時屋L'Espoirで

豚つけClassic

を食べた。

初めての入店だったが、内装やBGMをはじめ、色々とすごくこだわりの店。

まず、こんな感じで出てきた↓

麺の皿のアップ↓

半熟の味玉、カレー風味の鶏ハム、ローストポークとローストビーフ(ホースラディッシュ添え)、麺の上にはチャーシュー。
麺は300グラム、350グラム、400グラムから選べるので、400グラムをお願いした。

麺はやや太めのストレート↓

漬け汁↓

濃厚な豚骨の漬け汁は、どろどろの状態。

麺を漬けるのもの「どぶ漬け禁止」とかで、すこしだけ漬け汁に麺を絡めて食べるよう、店内の案内書に書いてある。

汁の中には豚肉とメンマ↓

麺やトッピングを食べ終えたら出汁が張られた小ライス↓

これに、漬け汁の残りをレンゲで3杯ほど入れて食べた↓

ご飯の練り梅がアクセント。
濃厚な漬け汁は薄まり、梅の酸味が絡みいい味のお茶漬け。

超濃厚な漬け汁と、意表をつくトッピングに驚いた。
このつけ麺は、新しいジャンルの食べ物といっていいかも。

これで1210円(税込)。

本日の天気は

よろしければポッチリしてください

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