「“激動の三代展”見に行かない?」と、戦国時代などの歴史物が好きな青年に誘われて、久しぶりに熊本の県立美術館に行きました。熊本城築城400年のイベントの一環で、加藤清正、加藤忠弘、細川忠利三代の歴史的遺品が展示されているらしく、県立美術館の建物に興味のある私は、ふたつ返事で了解しました。
“第6回YOSAKOI九州中国祭りin熊本城 第1回火の国YOSAKOIまつり”で、踊っている若者たちを横目で見ながら、何となく違和感を感じて、心の中で、『よさこい??土佐から何か来てるの・・・? 物まね・・・?あわねぇ~!』と思ってしまった。(皮肉?歳かな?)
“みずあかり”を見て帰りたいというので、先週までの暑さはなんだったのかと思いつつ、ゆっくり散策をしながら、日が暮れるのをのんびり待つことにしました。
“みずあかり”は幻想的で良かった。