なぜ好き?
やっぱり“色” 赤、元気をくれる、刺激をくれる。
青と黄色、とても美しい。
太くてシンプルな輪郭線。
絵の中の絵、絵の中の窓。平面的なのに奥行きを感じる。
アトリエを描くことが多かったけど、さまざまな実験をしている。
切り絵がアートになったおそらく最初の人。
そして最晩年の礼拝堂での仕事。たどり着いた“白”
今回の展覧会で驚きだったのが“彫刻”
同じモデルさんを割と写実に近い頭部から、激しいデフォルメ。さらにデフォルメ。
よく似顔絵師さんがユーモラスに過激にデフォルメするけれどあんな感じに見えるくらいの激しいデフォルメ。
この後、お気に入りだったモデルさんが辞めたらしいから😨だったのかも?
こちらも魅力的な“自画像“
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