鉄 模の真鍮工作員

鉄道模型 16番 のキット作製に関するひとりごと

キハ182-37 その2

2010-01-08 21:16:21 | インポート

Dsc_2790その1 から 間があいてしまいましたが 概ね半田付けは終わりました。残す作業は 排気ダクトカバーの押さえボルトの表現。
大きい排気ダクトの方には 0.4㎜の穴を開けました。ドリルの歯
1本が犠牲になりました。小さい方も穴をあけますか・・・・・

これは あくまでもタイプです。 排気ダクト関係の寸法は適当です。気動車特集のピクとネットで見つけた廃車体の写真。

廃車体は 札幌近郊の山の中に個人所有で残っているようです。(最近の情報は?です。)
Dsc_2792
排気ダクトのヨロイドは Lアングルを重ねて表現。
ラジエターは EH10の物を適当に切って表現。
その他は フジモデルの帯板を適当に組み合わせています。

塗装を悩んでいますが プラカラーで探そうかと・・・
 概ね 米海軍グレー(ネイビグレー?)をそのまま使うか 調合するか ?

 急行「利尻」 の最後を編成できるので まずは エンドウの急行「利尻」を組み替えてと
 脳内で走っています。 最終的には フジモデルのキハ400とキハ48-1300で編成する
 予定です。押入れに在庫しています。 キハ48-300を探さなくは・・・・
 寝台車は トミックスの14系をボナのパーツで 500番台へ 改造予定。
 12月までに完成していればと 


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