昨日から学校が始まっていますが、学校からのプリント類の量が半端でないです。ホチキスで閉じたちょっと厚みのあるもので同じものを兄弟で持って帰ってきたり、裏が真っ白なものがいっぱいあったり。どれもとっておくほどのものではないので、連絡事項などは中身を確認したら処分していくのですが・・・分別が必須の日本ではリサクルできる紙のごみは週1回しか回収がありません。こうして毎日学校のプリント、新聞の折り込みチラシ、郵便受けに入るチラシなどためていくとあっという間に膨大な量になります。中国ではまだまだ紙が貴重でした。本当にこんなにたくさんの印刷物がいるのかな?日本全国節約節約とかまびすしいけど、こんなに無駄な紙の使い方をして、まだまだやれることはいっぱいありそう。学校のプリントなんて、いっそ、HPやメールの一斉送信でいいのでは、と思うのだけど。
今日はお兄ちゃんの入学式でした。制服に身を包むと、馬子にも衣装!?でお兄ちゃんもなかなかかっこよく見えます。家を出て歩きながらお兄ちゃんが「6中の子と会うかなぁ」と言っていました。本当は6中なのに5中に越境したお兄ちゃん。卒業式の開始時間はどこもいっしょでしょうから、単純にそう思っただけなのか、会いたい期待がこもっているのか、あるいは越境したのでちょっと会いたくない気持ちなのからかちょっとわからなかったのですが、交差点の所で6中の新しい制服を着ている元同じ小学校の子を見かけ、私の方がちょっとビビってしまった・・・5中に着き、体育館に入ると、同じ小学校の子は誰もいなかったのですが、幼稚園で一緒だった方が何組もいて、正直私がホッとしました。そしてもし6中に進んでいたらと想像したら、顔を見てホッとできる相手がいなかっただろうな、と思うとともに、3年間自分の立ち位置がわからないまま居心地の悪い時間を過ごすことになったのだろうな、と思いました。入学式では子供たちの出身校からの祝電が読み上げられ、他県の小学校のもあったので、青島日本人学校にもお願いしておけばよかったかな、と今さらながら思いました。新中1は62人で2クラス。学年主任の先生いわく、教師生活の中で一番人数が少ないと。でも、活気があるので、元気でいい学年になると思います、とおっしゃってました。明日は新入生歓迎会。クラブ紹介もあるそうです。顔見知りのほとんどいない学校でのスタートを切ったお兄ちゃん。楽しみと期待と不安がちょっと入り混じっている様子。入学式の祝辞では「中学の3年間は子供から大人になる時期。世の中にはいろんな人がいていろんな考え方がある、それを認めあい、たくましく、成長して欲しい」というお話がありました。どの子もまっすぐ伸びていってほしいと思いました。