東京で1年半、青島でも1年ちょっと続けたケーキ教室を、またまた東京で再開しようかとそろそろプランを考え始めました。青島に行く前は1人1台、ホールピースで持って帰って頂ける内容でした。青島ではオーブンの大きさの関係から1台をみんなで少しずつ生地の状態を確かめながら作り、お茶をしながら試食して、1切れずつ持って帰って頂いていました。どちらのやり方にも長所・短所があります。東京の家ではオーブンのキャパから行っても器具の数からいっても、1人1台ホールピースで持って帰って頂くことはできます。でも、ご自分は甘いものが好きでも家族は好きでないから、とか、家族が少ないから、ということでホールピースはちょっと多いかな、という方もいます。教えて差し上げる内容の構成をどうしようか、只今組み立て中。これは少々しんどい作業なのですが、教室がいったん始まったら途中でほいほいと変更というわけにもいかないし、何より私の自分の教室に対する根幹的なコンセプトが込められるところなので、納得いくまで考えます。これと並行して楽しいのは毎月のメニュー決め。日本では9月の後半からでしょうか、紅玉と言うお菓子を作るととてもおいしいリンゴが出回ります。中国ではリンゴはポピュラーな果物でしたが、洋菓子にむく種類はなかったので、紅玉を使ったレシピはぜひやりたいな、などと考えています。そして深まっていく秋に美味しいお菓子、クリスマスを家族と過ごすお菓子、春が待ち遠しいお菓子、初夏のさわやかなお菓子・・・とアイディアは広がっていきます。