英国ボーディングスクール&ティーンエイジャー&お菓子教室

長女の英国ボーディングスクール留学準備に奔走中。自宅で開いている小さなお菓子教室、子供、愛犬のあれこれも綴ります。

再スタートに向けて

2013-04-17 14:14:10 | ケーキ教室
東京で1年半、青島でも1年ちょっと続けたケーキ教室を、またまた東京で再開しようかとそろそろプランを考え始めました。青島に行く前は1人1台、ホールピースで持って帰って頂ける内容でした。青島ではオーブンの大きさの関係から1台をみんなで少しずつ生地の状態を確かめながら作り、お茶をしながら試食して、1切れずつ持って帰って頂いていました。どちらのやり方にも長所・短所があります。東京の家ではオーブンのキャパから行っても器具の数からいっても、1人1台ホールピースで持って帰って頂くことはできます。でも、ご自分は甘いものが好きでも家族は好きでないから、とか、家族が少ないから、ということでホールピースはちょっと多いかな、という方もいます。教えて差し上げる内容の構成をどうしようか、只今組み立て中。これは少々しんどい作業なのですが、教室がいったん始まったら途中でほいほいと変更というわけにもいかないし、何より私の自分の教室に対する根幹的なコンセプトが込められるところなので、納得いくまで考えます。これと並行して楽しいのは毎月のメニュー決め。日本では9月の後半からでしょうか、紅玉と言うお菓子を作るととてもおいしいリンゴが出回ります。中国ではリンゴはポピュラーな果物でしたが、洋菓子にむく種類はなかったので、紅玉を使ったレシピはぜひやりたいな、などと考えています。そして深まっていく秋に美味しいお菓子、クリスマスを家族と過ごすお菓子、春が待ち遠しいお菓子、初夏のさわやかなお菓子・・・とアイディアは広がっていきます。

寝る場所がなぁい!

2013-04-15 21:15:06 | 日記
今日から2階の和室のリフォームが始まった。今まで私と子供たち3人で川+1の字で寝ていた部屋です。フローリングにし、押入れをクローゼットに作り替えて大人用の一部屋にし、空いた部屋を娘たち2人の部屋にするのです。旦那がいないので、子供たちとなら工事中寝るところくらい、と思いましたが、和室に入れてあった箪笥やらなんやらまで隣の部屋に引っ越してきているので、寝る場所を確保するのがなんとも困難・・・苦肉の策で布団を1階の居間におろしてきました。しばらく人には来ていただけないゎ・・・

やまぶきとクリスマスローズ

2013-04-12 12:25:22 | 日記
春なのに裏に枯れ葉が溜まっているのが気になって掃除をしました。久しぶりに出てみると、やまぶきとクリスマスローズがきれいに咲いていました。やまぶきは私が大好きで植えました。というか旦那に植えてもらいました。(庭いじりはもっぱら旦那で私は庭のどこにないが植わっているかすらわからない・・・)落ち葉を掃いていると通りがかりの人が「クリスマスローズがきれいに咲いているわね」と声をかけてくださいました。初夏に向かいつつあるこの季節が私は大好きです。
         

贈ることば

2013-04-10 17:56:17 | 教育
昨日の入学式そして今日の生活指導で配られたプリントにあった、学年主任の先生からの新中1へのメッセージがとても心にひびくものでした。子供たちがどれだけわかったかわかりませんが、私はずっと心に刻んでおきたいと思いました。
学校の通信にのっているメッセージですからひょっとしたら書かれた先生に著作権があるのかもしれませんが、とてもよいメッセージだと思ったのでこのブログを見て下さっているみなさんとシェアしたいと思い、記します。もし、これがルール違反だよ、といことでしたら、どなたかご指摘ください。

「中学生になった皆さんへ 待ちに待った入学式。今日から新しい生活が始まります。中学校の3年間は、心も体も大きく成長する時期です。(今年卒業した先輩の中には30cmも身長が伸びたという人がいました。)理解力や判断力、そして正義感も格段に強くなります。小学校時代には、「みんなが持っているから」と言って買い物をねだり、「これは間違っている」と思っても仲間外れになることが怖くて他者に迎合したり、辛い問題にぶつかるとすぐにお家の人に頼っていたのではないでしょうか。もちろん大人に解決してもらわなければならない問題もありますが、中学校生活では自分で是非(道理に合っているか否か)や美醜(きれいな生き方かどうか)を判断し、自分で行動し、自分で責任をとらなくてはならない事柄が多くなっていきます。お家の人が差し出ることもなくなります。それが大人に近づく証(あかし)です。「自分で判断する」「自分で責任をとる」ということは、実際にはなかなか難しいことだと思います。それは、自分の頭できちんと考え、時として勇気を発揮しなければならないからです。今日の入学式を境に、押さなかった自分と決別し、気概(困難に負けない強い気持ち)をもって様々なことに挑戦し、自分の世界を広げていきましょう。そのためには、たくさんの知識を吸収し、たくさんの人と話をしながら、自分は何者なのか、何が正しいことなのかを自分自身に問いかけていく必要があります。まずは「お家の人の生きてきた歴史」を聞くことから始めたらどうでしょう。きっと夢が見え、学問にも意味を見出し、意気(意気込み)が湧いてくるはずです。」(入学式当日のプリントより)

「『稚心を捨てよう』人は自己防衛しながら生きています。ある学者は「動物の赤ちゃんが丸っこくて可愛いのは、他から愛され守られようとするためだ」と言っています。これは、強い者からの攻撃を避けるための方法ですが、形を変えて「自分をかまって欲しい」「自分はつらい状態にある」という表情や行動に現れる場合もあります。この戦術が通用しないと判断したときには、(と言っても意識して考えているわけではありませんが、)積極的に逃避策に出たり(不平不満をふて腐れた顔で表したり、親や友達に泣きついて自分の可哀想な立場を訴えたり)、あるいは反撃行動(他人を責めたり、他者に意地悪したりする行動)に移ることもあります。でも、それは小学校で終わりです。稚心(ちしん)は捨て去らなければなりません。稚心とは、子供じみた心です。甘え心、怠け心、恐れ心です。皆さんの中には、まだ幼稚な人がいるかもしれません。何も考えずに人にちょっかいを出して喜ぶ人、当番活動をサボって人に迷惑をかける人、些細(ささい)なことで必要以上に落ち込む人・・・。12歳は乗り物でも入場料でも大人として扱われます。当然、頭の中も大人でなければなりません。よく、「奉仕の精神」という言葉を耳にします。互いに献身的に活動ができれば(自分のことよりも他人のことを考えて行動できれば)、住みやすい社会ができ、自分自身もすごしやすくなります。「自分がいることで学校がよくなる」「自分がいることで世の中がよくなる」・・・。子ども時代と決別して、大人としての哲学(この世界で生きていくための自分なりの基本的な考え方)をもって生活しましょう。」(生活指導のしおりより)

紙のムダ

2013-04-09 18:39:26 | 教育
昨日から学校が始まっていますが、学校からのプリント類の量が半端でないです。ホチキスで閉じたちょっと厚みのあるもので同じものを兄弟で持って帰ってきたり、裏が真っ白なものがいっぱいあったり。どれもとっておくほどのものではないので、連絡事項などは中身を確認したら処分していくのですが・・・分別が必須の日本ではリサクルできる紙のごみは週1回しか回収がありません。こうして毎日学校のプリント、新聞の折り込みチラシ、郵便受けに入るチラシなどためていくとあっという間に膨大な量になります。中国ではまだまだ紙が貴重でした。本当にこんなにたくさんの印刷物がいるのかな?日本全国節約節約とかまびすしいけど、こんなに無駄な紙の使い方をして、まだまだやれることはいっぱいありそう。学校のプリントなんて、いっそ、HPやメールの一斉送信でいいのでは、と思うのだけど。