秋

綺麗な月夜だったね

思わず、喜びを共有したくって心友にラインを送信した


暫くして夜遅くなんだけど電話で世間話しをしてランチの約束をした

こんな御時世だからノンビリとは無理だけどねッ！



話変わって、先週実家に帰った時近くの駐車場の横に彼岸花が咲いていた

「あれは毒があるから取ったらダメ」

と幼い頃母に言われて今も忠実に守っているけど、

今でもつい手を伸ばしたくなる


情熱的な赤い色


そんな気持ちを心の何処かに絶えず持ちたいとは思うけどねぇ～



　兎に角　来月還暦を迎えることに感謝！

　

マハリクマタリタ♪

毎年今の時季見掛けるのが

この、パンパスグラス


実家に帰る途中、近くの介護施設にこのパンパスグラスが風に靡いています


そういえば

幼い頃、夢中でみていたアニメ魔法使いサリー

主人公のサリーちゃんがまたがって空を飛び回っていた

ほうきの正体がパンパスグラスなのかも？

と、想ってしまいました


以上季節変わり目のつぶやきでした

(ちなみにススキのお仲間とは違うみたいですよ)

九月になりました

九月一日は防災の日


先日、防災について心掛けてることは？

と問われ

町民一人一人が声を掛け合って街ぐるみで防災訓練等を実行する

ような事を書いた


言うのは簡単だが、いざ実行するとなると大変である

しかし、先ずは個人個人が意識する事が必要かと痛切に思っている

じっと我慢

　一昨日、実家の帰り

　バスで流川の側を通るのだけど

　流川といえば、広島市の最大な繁華街で居酒屋等が並ぶ飲み屋街


　それこそ、コロナ騒動の前までは賑やかでクリスマスシーズンには

　お勤め帰りの紳士さん達が肩を組み楽しげに行き交う

　そうそう給料日にも


　大人の街かな？


　その流川が閑散としていたのだ



　又々広島県は緊急事態宣言が発令された

　ふと、先日（8月17日逝去）亡くなられた笑福亭仁鶴師匠の名セリフ

　｢じっと我慢の子であった｣

　この流行語を思い出した

　

anniversary

又今年もやってきた

今日は8月23日



わたしの
わたしだけの記念日

白いトルコキキョウ　花言葉は思いやり