ヒバリさんのつれづれ日誌

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

これも文明の利器?

2017-10-31 11:53:00 | ノンジャンル
 映画館で映画を観るのは何年ぶりだろうか?専らDVD

 チケットや座席を購入するのもタッチパネル式で少々驚いた

 
ふと、自分が幼い頃の映画の話を聞きたくなり自称広島の

(映画)生き字引の叔父に聞いてみた

 
今でも毎月映画館に足を運び

時にはわたしに色々推薦してくれる貴重な存在の人なのだ

 
さて、昭和40年前後は小窓にチケット販売の人がいて

その人から貰っていた(これは何となく覚えてる)

 
当時は三本立ては当たり前で

指定席は当然存在しなく、一日中居座る人もいたらしい

 その他色々お宝のエピソードを伺い実に面白かった

 
しかし便利の良い世の中になった、が反面 広島の各地に存在していた

沢山の映画館の閉館、これは寂しい限りである

 なんやかんや言っても今の日本 娯楽が溢れているのだろう…と思った

高鳴りは? 

2017-10-30 13:33:00 | ノンジャンル
 ぽっかり時間が空いた月曜日の朝

 急に思い立ち映画を観に行くことにした

 開演前

 ドキドキ、この高鳴りはコンサートが始まる前に似ているようだ・・・

 原作に忠実な表現に満足


 充実した一日となった

 

輝く希望の光

2017-10-27 00:55:00 | ノンジャンル
自分がドヨ~ンとしてる時、その夜プロ野球ドラフト会議が開催された

 地元の注目は何と言ってもこの夏甲子園で活躍した広陵高校中村奨成君

 この選手はドラフトが始まる前から広島を希望していた

 そして、抽選の結果広島東洋カープが交渉権を獲得した!

 
「万歳」

 
抽選後の中村奨成選手の落ち着いた笑顔

 嬉しくこちらから思わず拍手をTV画面に送った

 アララ、カープロスもいつの間にか乗り越えていた

わたしもやっぱり

2017-10-26 08:52:00 | ノンジャンル
 クライマックスシリーズも終わり

 翌日の朝刊、本来なら紙面は真っ赤っか

デパートやスーパーの広告も日本シリーズ出場祝セールの競い合いだった

・・・筈

 

 かつてこんなにも寂しい紙面の朝刊があっただろうか?ふと思ってしまった

 読者投稿欄にも数名悔しさをぶつけておられた

 
 カープロス・・・

 この言葉でまとめておられた方がいたが

 右に同じくわたしもこの感情から今も抜け出せずいる

感動をありがとう来季は絶対に

2017-10-25 08:32:00 | ノンジャンル
 残念だ

 試合終了後ひとり拳を握り締めた

 プロ野球セ・リーグCAである

 途中友達、先輩等々沢山の人と(怒りの)ラインを交わした


 本日新聞のコメントに

 「来季は34年振りの日本一を目指す」とあった

 そうだ、気持ちを新たに来年こそ日本一を選手ファン一丸となり掴み取ろう

 今日の新聞の運勢に、10月生「自分に厳しくなる」と書いてあった

 (運勢が)今朝はやけに心に染みた