ヒバリさんのつれづれ日誌

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目に青葉

2012-04-27 17:20:00 | 
野山の緑が 目に眩しく輝いて映ります

そして、風も爽やかに吹き渡ります


偶然ラジオから聞こえてきたのが Orieans 【Dance With Me】

メロディーが心地よく響き、耳に馴染んできました

音楽につられて思わずわたしも

Dance With Me~♪




同名物語り

2012-04-24 09:30:00 | ノンジャンル
 「梅の花は春一番 桜よりも先に咲いて、みんなに希望を与える花だ

 君もそんな人になれると思うよ」


 今 放送中の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」のワンシーンです


 今朝の新聞の読者投稿欄に

 「私と名前が同じなので、何はさておき、泣いたり笑ったりしながら毎日見ている」

 広島の○○梅子さん84歳


 この発想に何だかお会いした事もない広島の梅子さんにわたしは親近感が持てた


 名前がドラマに採用された事は記憶にありませんが わたしもレコードのTitleに

 なった経験があります


 その時、耳の奥がくすぐったくなるような?頬がポッと赤くなってしまうような?

 無性に照れ臭かったですね(苦笑)


 広島の梅子さんは

 「梅ちゃん先生、梅子ばぁばが応援しているから、頑張ってね」

 と 文章をまとめておられました


 わたしは84歳という御高齢でありながら、新聞に投稿されたバイタリティー溢れる

 行動力の広島の梅子ばぁばさんに、心からエールを送りたくなりました

似ている?う~ん

2012-04-23 16:15:00 | ノンジャンル
中学校の 授業参観に父が来た事があった

父を見かけた友人が

「ヒバリさんってお父さんそっくりなんじゃね」


その一言は、反抗期街道まっしぐらのわたしにとって、火に油を注ぐ事態を招く程の禁句!

参観日が終わって家に帰宅して晩御飯を食べ終わってもふて腐れていた


(素直じゃないったらありゃしない) だから反抗期である


話しが急に飛ぶが、わたしの足の爪は巻き爪で 時々化膿をしひょうそとなり

痛い思いをした


先日父の足の爪を難儀しながら切りつつ、しげしげ眺め 完全に父の遺伝子を

受け継いだことを確認した


病院からの帰り道、ふと、わたしも年をとったんだなぁ~と…


似ていた事を再発見出来た事がミョーに嬉しく思え 自然と微笑みがこぼれた

深まる春に愁いを秘め

2012-04-22 23:08:00 | ノンジャンル
 穏やかな 穏やかな一日です

 父の足の爪を切ってあげました

 生まれて初めてわたしは父の爪を切りました


 時間の経過と共に スヤスヤと病院のベッドで眠る父の姿に

 言葉に出来ない感情が溢れ出してきました


 何だかそんな父が とてもいとおしく思えてきました



 父さん、明日もいい日でね


 

そういえば

2012-04-20 21:48:00 | 
昨日のTitle 「海色のインク」 じゃなく

緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの合図になると誰かが言ってた


この歌い出しではじまるのが 【メランコリー】


1976年拓朗さんメロディーのヒット曲ですが 当時高校一年の小娘にしてみれば

(都会を生き抜く貫禄ある女性)

想像を掻き立てられその理想の姿に憧れてました



余談ですが、地元の有名な迷信(…清盛でブレイク中の)

宮島にカップルで行くと別れるんだってね ~ ♪