続）本番１０分前

　さて

　演奏を終えた知人がステージを終える

　こちらを見て何か言いたげな素振なのですが

　ここはアイコンタクトで・・・

　実は演奏を終えた瞬間もこれが近寄り難い


　機材を自分で運び次の方にバトンを渡してわたしは初めて声をかける

　「お疲れさまでした」

　・・・と、いつもの優しい笑顔が戻る

　

本番10分前

　いつも冗談ばっかりで楽しい知人です

　が、わかるかなぁ？小指が僅かに震えています

　こんなときは恐ろしくて近寄れません

　わたし・・・

　(野外ライブ本番直前のうしろ姿）






　

やっぱり

　嬉しいのは連休

　楽しみなのは連休

　ドジなわたしは足を挫いても連休

　イケメンＤｒ.が「出来るだけ安静にしておいてね」(キラリ）

　と、微笑みかけても連休

　当地ではフラワーフェスティバル

　（一度では言えた事ない）ｗ

　けど連休

　これで判ったでしょう？

　遠足の前の日如何にテンション↑だった遠い日のわたし(笑）・・・

　連続の休みって嬉しいものですよ・・・

今日の格言？

　その足を一歩踏み出す前に

　常に自分を見失わぬこと

　


　反省（苦笑）（^^ゞ

　

社説から

　アユ、シジミにやさしく

　人が泳げるような太田川

　こうしてあるプロジェクト委員会は

　今も動いています


　豊かな自然の再生を望んで太田川


　わたしは幼い頃両親と手をつないで

　夕焼け小焼けを口ずさみながら散歩をした日を今でも忘れてません

　傍には絶間なく美しい太田川が流れていました


　社説の結びに

　「太田川の再生に向けては、森林保全からゴミ回収まで

　住民が幅広く関心を持って、主体的に行動する事も欠かせない」

　こうした、田舎の風景や豊かな自然の美しい街

　いつまでも永久にと願い我々の手で継承する必要性を重んじる

　美しい街は誇りだと痛切に思うから