約束…

春

出会いと別れを繰り返す季節


春

ふと見上げた木々に

自然界は嘘偽りなく輝き続けていることを教えられます


そんな春 うらら

そこには、明日がある

　沢山の惜しみない拍手

　そして、子どもたちが歌うさようならの合唱で送られる貴女の背中を

　わたしはずっと見つめてました


　行動力を具えた貴女ですものきっと又素敵な出会いが沢山待っている事でしょう



　お互い涙で最後は言葉少なかったけれど…

　別れた数だけ又新しい出会いがあるよね…きっと


　僕らはきっと待ってる～♪


　

素晴らしい時

　明日 お世話になった方の退任式があります


　貴女が元気だから　 わたしも元気だった

　貴女がいつも笑っていたから　 わたしは微笑みを絶やすことなかった


　沢山の思い出


　別れを惜しみつつ、明日はナミダ枯れるまで泣いてこようと思います


　「ありがとう又いつかきっとどこかで…」

　
　逢えるよね ○○○さん

日常（気持ちのエスコート）

　朝食用の食パンがきれていたので自宅近くのコンビニに行ったのです

　早朝だったので

　店員はそこの店主のおじさんが一人

　ちょうど、お店周りを清掃中


　と、「いらっしゃいませ」と笑顔でドアを開けてくださった


　ホテルや旅館、レストラン等公共の場は経験があっても

　今回のように意外な場でのシチュエーション


　常日頃、我先にと急ぐ御時世

　正直わたし自身戸惑いがあったのも事実でした


　「お先に、どうぞ」といったような、心？の（ドアﾎﾞーイ）

　とでも言いますか？

　そんな気持ちをどこかに心がけたいものです


　・・・休日のひとコマに心がポカポカ温かくなりました

成る程なぁ～

本日地元の夕刊から


何故、オリンピックやワールドカップの選手を応援したくなるのか？


これを 的確に分析をされていた



「 みんな 100％以上の力を出そうとしており彼らのほとんどが応援してくれる

人のためにメダルを取りたいとコメントをしている」


確かに メダルは不可能にせよ


応援をしてくれるメッセージは

な によりパワーになりやる気を奮起してくれる

やはり 一昨日の勇気も応援して下さる人たちの後押しあってこそ

だと痛感するのでした