ヒバリさんのつれづれ日誌

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1961年?

2012-03-31 20:20:00 | 
 昨日、ここで紹介した【Kissin'on the phone】

 1961年に一世を風靡した名曲の一つで、この頃他にも名曲が満ち溢れていて

 まさにポップスの宝庫であったことが伺える


 今でも アナログレコードのまろやかな音を耳にすると

 わたしはホッと気持ちが落ち着く


 三月は母の誕生月です

 ふと・・・

 音楽好きな父が 生まれくる我が子のためにいろんな音楽を聴かせてくれてた

 のかと思ったりした


 1961年 秋に 「おぎゃー」と元気な産声を上げたのがヒバリさん


 しかし、両親にとっては、元気な産声こそ最高の名曲(?)だったかな


 <自惚れ??>


 
 でも、でも 「母さんわたしを生んでくれて本当に有難うね」

懐かしい名曲と共に

2012-03-30 16:10:00 | 
ある日の事でした

クローゼットを整理中、引き出しの隅からホコリを被った10円玉を見つけました

ラッキーという気持ちより不思議とわたしは誇らしい気持ちになりました…



10円玉といえば、携帯電話が当たり前の昨今、その昔小銭を握りしめ、今では

めっきり少なくなった公衆電話ボックスを利用していましたよね


時効だから言いますが、中学生の頃 親友の告白する場に付き合わされ、狭い

ボックスの中で (気持が伝染し)

二人 冷や汗をかいた懐かしい思い出があります


わたしも振り返ってみれば、部屋中の10円玉をかき集めチョー長電話

(100円玉で話すことは後ろめたかった)

話し終わった時には 手がちょっと鉄臭かったです(苦笑)


テレホンカード これは実に画期的な出来事でした


あの当時…

相手が出るまでの ドキドキとした時めき感や

10円玉を入れ切れそうになる音を耳にする時のパクパクした緊張感は

何処にいったのやら…?


ふと、オールディーズの名曲中の名曲である

Paul Anka 【Kissin'on the phone】を当時の友人のキュートな横顔と共に

思い出すのでした…


(流石に、電気あんかは仕舞わなくては、んんっ??)




平凡の非凡、その 姿いろいろ

2012-03-29 20:51:00 | ノンジャンル
なにげに点けたテレビの生中継のインタビューのなかで

「学校を卒業する時に校長先生から忘れられない言葉を贈って頂きました」

キラキラと希望に満ちた女の子達の姿でした


さてその言葉とは 『平凡の非凡』


ふと、今日もバッターボックスに立つイチロー選手の姿を追ってみました


その集中力こそ平凡の非凡 精神そのものだとわたしは思いました

尊敬に値する人です

覚書

2012-03-28 23:33:00 | ノンジャンル
 「弥生」

 いよいよ(弥)

 草木が芽吹く(生)


 自然の生命力を実感できる月ですね


 


 もうすぐはじまる新しい生活が素晴らしいものになるように

 願っています

夜空を見上げて

2012-03-27 09:04:00 | ノンジャンル
偶然だろうか?

昨夜、ほぼ同じ時刻に二人の親友から金星と月と木星が縦に一列に並んだ

天体報告のメールを貰った


あれから即効で わたしもカーディガンを羽織り

久々に天体ショーを楽しんだ


  今日の朝刊によると、金星と月、木星が一直線に並ぶのは

 2004年11月以来で次に見られるのは 15年の6月に近づくらしいのだが

 整列するとは限らない…とか



 本当に昨夜は珍しい現象だったのだ

 そして、二人の親友からメールを貰い 31年前の出会った頃を思い出した


 わたし達が出会った事、もしかしたら神様が与えた偶然なのかも知れない

 しかし こうして互いに深い思いやりの気持ちで今も繋がってる事は

 そこに強い意志を持ち三人は出会ったのかと思う


 遥か遠く離れていても心は繋がっている



 夜空を見上げ親友二人の幸せと健康を心から願った