ヒバリさんのつれづれ日誌

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最高!な、ハッピーバースディー

2013-06-30 08:47:00 | ノンジャンル
6月が誕生月の父、

 当日は、開口一番母から

 「看護師さんの今日の申し送りに

 父さんが誕生日な事を最初に言ってくれたらしいよ」

 と 嬉しそうに教えてくれました

 又 通称父のガールフレンドである甥っ子長女Kちゃん(小学三年生)

 も病室にやって来て、それはそれは賑やかなお祝いが出来ました


 入院生活2度目のハッピーバースディー、 心から父にはありがとうと言いたい


 その日の朝刊の運勢に、体力復活。活力が湧き泣き言を言わなくなる…

 (思わずわたしはニンマリ)

 これからも、いっぱい思い出を作っていこうね…父さん


 さぁ~明日から七月、爽やかな夏空が待ち遠しいです


 

もしも、子供に戻れたなら…

2013-06-26 16:10:00 | ノンジャンル
本日、このblogのタイトル

もしも子供に戻れたなら?

実はこれは、今日の地元の情報番組の中で、(視聴者からのメール

及び ファックスで寄せられた) 番組からの問いで 興味深かったの

でわたしも考えてみた


視聴者の皆さんの中には、もう一度給食が食べてみたいとか

卒業アルバムを撮り直したい等、 回答もユニークだった


確かに最近の給食はバラエティーに富んで美味しそうだし、又 卒業アルバムは

カラーで自由なポーズをとっていて 楽しい雰囲気の仕上がりになっている


さて、さて、わたしは…?う~ん



子供に戻って 今のわたしがどう見えるのか覗いてみたいかな?


ちょっと自分に興味がある

No title

2013-06-24 16:37:00 | ノンジャンル
先日の映画 いのちがいちばん輝く日の感想の続きですが…

一番最初に気がついた事は

そのホスピスの医師は病棟回診の時 (御自分の体験から) 私服です


余談ですが わたしの知っている小児科の先生も白衣でなく私服で診察をされ、

お母さん達の人気者でした


さて、映画の話しに戻しますが、そのホスピスの医師は

絶えず患者さんに寄り添う姿にわたしは感銘を受けました

そこに 信頼関係がうまれる事が最も必要かとわたしは思ったのです


そして、命のバトンをしっかり受け継ぐ事こそ生きた者の使命であると

わたしは学んだのでした


映画が終わり舞台挨拶され、出演された方々を振り返り語られ

そこで見せた監督の一筋の涙が印象的でした

お疲れさま そしてこれからも

2013-06-23 09:21:00 | ノンジャンル
 今朝の地元新聞

 「JR広島駅近くの愛友市場を盛り上げてきた市民グループが22日最後の

 イベントを開いた

 秋に着工する広島駅南口Cブロックの再開発事業に伴い 複合ビルに

 生まれ変わるため 」 (記事引用)


 今、広島駅前周辺は再開発に変貌を遂げつつある


  昨日も南口周辺を車中より見たが、街の発展は喜ばしい事であるのに

 馴染みのお店の取り壊された景色を間近に見ると 

 一抹の寂しさを感じてしまいます


 愛友市場もやはり思い出の場所で、小学生の頃の夏休み、田舎に行く手土産に

 生肉をキロ単位で購入する母を横目に 田舎に遊びに行けるワクワク感で

 気持ちが高ぶったし、何より市場にあるお肉屋さんのホクホクコロッケは

 (2007年10月13日つれづれ日誌)

 にも書いたがわたしの青春の味の一品なのです


 さて、 複合ビルに生まれ変わる店舗では

 どんな新エピソードが待ち受けているだろうか?


 ほのかな期待を寄せる心境もあり どこかわたしは複雑なのでした

いのちとは?

2013-06-22 20:06:00 | ノンジャンル
このスクリーンの前には

有名な男優さん、女優さん 誰一人出演されていない

何故ならそれは実話だから


この映画のタイトルは、いのちのいちばん輝く日


わたしは以前から関心があった

ホスピスに関わる映画を観ることができた


初日の今日、貴重な溝渕監督の話しを伺う事もできました


いのちは尊いそして永遠

自分自身の「いま」をこの映画で考え そして

再び自分自身に問う事ができたようでした